広島に誕生したTriveの新拠点！地域貢献に向けた挑戦の第一歩

広島市に、株式会社Triveによる『広島サテライトオフィス』が2025年3月1日にオープンしました。これは西日本エリアにおける新たな事業拠点であり、広島駅からわずか徒歩5分の交通至便な場所に位置します。特に「fabbit広島駅前」というビジネス拠点内にあり、地域の企業や自治体に対して、より一層の支援が可能になるのが期待されています。

Triveは2018年に設立され、企業理念である「笑顔あふれる未来社会の創造」に基づき、ここまで成長を遂げてきました。最近では、地域貢献及び連携を強化することにより、更なる発展を目指しています。この度のサテライトオフィス開設にあたっては、広島県の「ひろしまオフィスプランニング助成」の支援を受け、スムーズな設立が実現しました。これに対する感謝の意を表しつつ、Triveは地域経済の発展に貢献することを重視しています。

新オフィスでは、デジタル戦略コンサルティング、DX支援、システム開発及び運用、サポート・ヘルプデスクなど、幅広い専門サービスを提供します。従来以上に地域の企業や団体にとってもアクセスしやすくなるため、地域のビジネス環境をさらに活性化させることが見込まれています。

また、Triveの目標には地域における人材の採用と育成も含まれています。これにより地域内の雇用促進や、若い世代のスキルアップにも貢献することを目指しています。今後は、広島を拠点に地域社会と一層密接な関係を構築し、持続可能な社会の実現にも寄与していく意向を表明しています。

新たな挑戦が始まった広島サテライトオフィス。Triveの理念に共感し、地域に貢献する姿勢を身に付ける企業としてますます注目を集めることでしょう。地元の企業や住民と協力し、より良い未来社会を築いていくTriveの誕生を、ぜひ応援してください。