エネルギーが見える住宅『リビオ三田レジデンス』が誕生
東京都港区にて新たに開発された「リビオ三田レジデンス」は、全戸にスマート分電盤を導入することで、エネルギーの使用状況を見える化した次世代型マンションです。このプロジェクトは、日鉄興和不動産、株式会社モリモト、リンクジャパン、テンパール工業の協力によって実現しました。
スマート分電盤の導入
この新しいマンションに導入されたのは、テンパール工業が製造した住宅用分電盤「パールテクト」に、リンクジャパンの「eNe Sensor」が組み込まれたスマート分電盤です。このシステムは、家庭内の消費電力量をリアルタイムで監視し、そのデータをWi-Fiを通じてクラウドへ送信します。入居者は「HomeLink」アプリを使用して、家庭全体のエネルギー使用状況や電気料金を簡単に確認することができます。
スマート分電盤は、単にデータを表示するだけでなく、消費電力量に応じた家電や住設機器の自動制御機能も備えているため、入居者は手軽に省エネを実現できます。これにより、エネルギー使用の管理がより身近なものとなり、環境への負荷を軽減することが期待されます。
HEMSとの違い
一般的なHEMS(Home Energy Management System)対応の分電盤に比べ、「リビオ三田レジデンス」内のスマート分電盤は、電力量監視機能が大幅に向上しており、より精度の高い情報を提供します。例えば、1分ごとのリアルタイム監視が可能で、電気料金の単価を登録することで、各家庭の実際の電気代も把握できます。
また、設定した上限に達した際にはアプリに通知が届くため、無駄な電力消費を未然に防ぐことができます。
物件概要
「リビオ三田レジデンス」は、東京都の港区芝五丁目に位置し、便利な交通アクセスを誇ります。都営三田線・浅草線の「三田」駅からは徒歩5分、JR山手線・京浜東北線の「田町」駅からも徒歩7分という好立地です。総戸数は50戸で、間取りは1LDKから3LDKまで多彩に用意されています。居住面積は約40.12㎡から118.87㎡まで幅広く、様々なライフスタイルに対応しています。
マンションの建設は2027年5月に竣工予定で、8月には入居が始まる見込みです。これからの新しいライフスタイルを支える住宅として、多くの期待が寄せられています。
未来への展望
今後の展開として、日鉄興和不動産では「リビオシリーズ」の他の物件でも、同様のスマート分電盤システムを導入することを検討しています。最新のテクノロジーを取り入れ、快適で省エネな住まいの提供を目指します。
HomeLinkとその機能
さらに、「リビオ三田レジデンス」では、スマートホーム統合アプリ『HomeLink』が活用されます。このアプリを使用することで、照明やエアコン、加湿器などの家電を簡単に制御可能です。「家に近づいたら照明をON」といった自動化機能を通じて、快適な生活環境を作ることができます。操作は直感的で、年齢を問わず誰でも簡単に利用できるよう設計されています。
「リビオ」ブランドは、人生を豊かにするマンションを目指し、お客様のニーズに応じた物件を揃えていることでも知られます。今後も新たな技術を駆使し、住む人々の生活をさらに向上させていくことでしょう。これからの生活にエネルギーの見える化がもたらす新たな価値にご期待ください。