オリジンの「野菜炒め弁当」が新しくなって登場!
毎日忙しい中で、手軽に栄養を摂りたいと考える方に朗報です。イオングループのオリジン東秀が展開する「オリジン弁当」が、人気の「野菜炒め弁当」を式リニューアルしました。新たに登場するのは、2種類のタレです。「香味醤油だれ」と「瀬戸内レモン使用の塩だれ」で、より味わい深く、かつ健康的なお弁当となりました。
野菜たっぷりで健康もサポート
今回リニューアルされた野菜炒め弁当では、キャベツ、小松菜、玉ねぎ、人参、もやしといった5種類の新鮮な野菜が使われています。このお弁当には、1日に必要な野菜の約半分を摂取できるというデータもあり、健康や美容を意識する人にとっても魅力的な選択肢となるでしょう。厚生労働省が推奨する野菜の摂取目安をクリアするために、手軽に野菜を取り入れることができるのが嬉しいポイントです。
新たなタレがもたらす美味しさ
新しいタレについて詳しく見ていきましょう。「香味醤油だれ」は、中華風の味付けが施され、その豊かな風味が野菜と絶妙に絡みます。高温でパッと炒めることで、シャキッとした食感が生まれるのが特徴です。一方、「瀬戸内レモン使用の塩だれ」は、瀬戸内の新鮮なレモンを使い、爽やかな酸味が魅力です。そして、ピリッと効かせた黒胡椒が、食欲を引き立てます。この2つのタレは、シンプルながら奥深い味わいが楽しめるので、どちらを選ぶか迷ってしまうことでしょう。
商品バリエーションと価格
リニューアルされた「野菜炒め弁当」は、以下の3つのバリエーションがあります。
1.
野菜炒め弁当香味醤油だれ - 本体価格599円(税込646.92円)
2.
野菜炒め弁当瀬戸内レモン使用塩だれ - 本体価格599円(税込646.92円)
3.
DX版も登場 - 香味醤油だれ850円(税込918円)と、瀬戸内レモン使用塩だれ850円(税込918円)も取り揃えています。いずれも1日に必要な野菜の1/2を使用。
販売店舗と時間について
「野菜炒め弁当」は、全国の「キッチンオリジン」と「オリジン弁当」の各店舗にて、2025年7月2日(水)から販売開始されます。各店舗の営業時間に応じて購入できるため、ランチやディナーの選択肢として最適です。また、数量限定販売となるため、早めの購入をお勧めします。
オリジン弁当のこだわりと創業の思い
「オリジン弁当」は1994年に創業され、家庭の食卓を支えるべく、新鮮な食材を用いたお弁当を提供しています。創業者の思いには「毎日食べても飽きないものを作る」という理念があり、地域密着型のサービスを展開。このため、店内の調理にこだわり、毎日新鮮なお弁当を提供しています。
まとめ
オリジンのリニューアルした野菜炒め弁当は、健康と美味しさを兼ね備えた理想的な選択肢です。新たに提供される2種類のタレによって、味わいのバリエーションも増え、あなたの食卓に彩りを加えてくれることでしょう。忙しい日常の中でも、手軽に栄養を摂りたい方々必見の一品です。ぜひ、お近くの「キッチンオリジン」または「オリジン弁当」でお試しください。