新BENTO登場!
2025-07-02 13:32:09

ほっかほっか亭の新ワンハンドBENTOが大阪万博で登場!

ほっかほっか亭の新ワンハンドBENTO登場!


2025年の大阪・関西万博が盛り上がる中、食の楽しさを追求する株式会社ハークスレイが、新たな食品ラインアップを発表しました。この夏、新たに加わるのは、手軽に楽しめる「ワンハンドBENTO チキン南蛮~梅入り~」と「ローストチキン」です。7月2日から大阪ヘルスケアパビリオンにて販売開始され、シリーズの累計販売数はなんと7万食を突破しました!

お弁当の魅力



ワンハンドBENTOは、その名の通り片手で食べられるスタイル。忙しい来場者にもぴったりで、万博の会場内での食べ歩きにも最適です。特にファミリーや学生グループが長時間滞在する夏休みが近づく中、手軽さと満足感が求められることは間違いありません。実際、多くの来場者からもSNSでの投稿が増加し、話題となっています。

新商品の詳細



1. チキン南蛮~梅入り~ 890円(税込)

料理研究家のオガワチエコ氏との共同開発により、夏にぴったりのさっぱりした味わいに仕上がっています。カリカリ梅のアクセントが効いたこのお弁当は、黒酢とタルタルソースのコンビネーションでボリュームも満点!

2. ローストチキン 1,000円(税込)

オリジナルのしょうゆベースのタレでマリネしたジューシーなチキン。ほっかほっか亭ならではの細かいこだわりが光ります。ビールとの相性も抜群で、ちょっとした贅沢感を味わえます。

健康と持続可能性を考える



株式会社ハークスレイは「食のインテグレーション」を推進し、生産者と消費者をつなぐ取り組みを行っています。この度の新商品の発売も、その理念の延長線上にあり、未来の食文化を見据えた提案となっています。さらに、会場内では「THE OISHII QUEST」と題したMR体験コーナーもあり、未来の食と文化に関する体験を提供しています。

会場での販売商品



新商品に加え、ほっかほっか亭の定番メニューである「のり弁当」や「ポークたまご」、さらに穴子や和牛を使用した豪華なメニューも充実。どれも味とボリュームにこだわった逸品ばかり。

料理研究家のコラボメニュー

料理研究家リュウジ氏が監修した唐揚げや、お好み焼き、アサイースムージーも見逃せません。

まとめ



大阪・関西万博でのほっかほっか亭のワンハンドBENTOは、食を通じた未来への投資ともいえる試みです。ぜひこの秋の訪問を計画し、両手で支えられない美味しさを体験してみてください!会場の詳細は公式サイトで確認できます。賑わう万博会場で、食の楽しみをぜひお楽しみあれ!


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