広島 蔦屋書店の快挙
2026-02-02 18:37:32

広島 蔦屋書店が第2回BFCチャンピオンに輝いた理由とは?

全国の書店員が選ぶ日本一のフェア、BFC



日本全国の書店員が自らのアイデアを持ち寄って競い合う「Book Fair Championship(BFC)」、その第2回大会が盛況に開催されました。今年も多くの独自のアイデアが集まりましたが、その中でひときわ注目を集めたのが広島 蔦屋書店の「ペア読」です。

「ペア読」とは何か?



「ペア読」は、親子が同じ本を同時に読み、その感想を共有することで読書体験を深めるという新しい試みです。江藤 宏樹氏と藤原 さゆり氏によって企画され、親と子どもが「同じ時間に」「同じ部屋で」「同じ本を読む」という体験を持つことが可能になります。これは、子どもたちに本の楽しさを伝える一助となることを目指しています。

このフェアは、子どもから見る家族と大人から見る家族の視点を融合させ、双方の意見を交換することでより豊かなコミュニケーションが生まれることを大切にしています。親子での対話を通じて、読書の楽しさを実感することができる場を提供しています。

ユニークな展開



「ペア読」フェアでは、厳選した書籍を2冊ずつ、サクランボのイラストが施されたタグ付きでバンドルし親子での購入を促進します。このアイデアは、同じ本を2冊購入すること自体が特別な体験であり、親子の思い出をつくる一助になるのです。

受賞理由として、BFC審査委員からは「親子での読書経験を引き出す斬新な発想」が評価されました。親と子が同じ本を共有することで、互いの成長や意見を聞きあう機会が得られます。これは、ただの読書を超えた、深い交流を生むプロジェクトとして注目を浴びています。

今後の展開



今後、「ペア読」の企画は全国の蔦屋書店へと拡大展開される予定です。2026年2月10日から広島 蔦屋書店でスタートし、続いて他の店舗でも導入される予定です。詳細は蔦屋書店のポータルサイトで随時発表されます。

受賞者のコメント



江藤氏と藤原氏は、受賞の喜びを語りました。「この企画を始めたのはコロナ禍の前で、長い間温めてきたアイデアが評価されたことを嬉しく思います。親子で本を通じてコミュニケーションを楽しんでほしいという思いが多くの人に届いたのだと感じます。」

藤原氏も同様に「この『ペア読』を通じて多くの親子に一緒に本を楽しむ機会を提供できたら嬉しいです。次回のBFCにもぜひ挑戦したい」と積極的な姿勢を見せています。

最後に



第2回BFCでの成功を受け、他の書店員達にも挑戦する意欲を持ってもらい、全国の書店の魅力をさらに高めていくことが期待されます。今後もBFCに注目が集まることでしょう。


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