長田真作の新作絵本「影のような者たち」
2025年12月18日、広島出身の絵本作家、長田真作氏が待望の「影のような者たち」を発表します。この作品は、420ページという驚異的なボリュームで、絵本の概念を一新する新たな試みです。絵の美しさとストーリーの深さが融合した、このブラックファンタジーは、読者を未知の世界へいざないます。
異なる世界が交錯する物語
本作は、過去と未来が入り混じる不思議な世界観を描いています。物語の中心には、四つの影のような存在が現れ、彼らと謎の円を追う人間の世界が交差します。また、その全てを見守る怪物たちが存在し、パラレルワールドが巧妙に織りなされます。このような設定により、読者は次々に変わる場面に圧倒され、ページをめくる手が止まらないことでしょう。
新感覚の絵本体験
「影のような者たち」は、単なる絵本の枠を超え、まるで映画を観ているかのような没入感を提供します。絵本としては異色の420ページという長さは、読み応えがあり、まさに新しいタイプの絵本として注目されています。アートディレクションを手掛けたのは岩永和也氏。彼のセンスが際立つ美しい装丁は、作品に深みを与えています。
書籍の詳細
- - 発売日: 2025年12月18日
- - 定価: 5,280円(税込)
- - サイズ: 195×195ミリ
- - ページ数: 総頁420頁
- - 発行: 株式会社求龍堂
このような圧倒的なボリュームの中で、長田氏の繊細でありながら力強い表現がどのように描かれているのか、期待が高まります。
長田真作とは?
長田真作さんは1989年、広島県呉市に生まれ、2016年に絵本作家としてデビューしました。その後も多くの作品を発表し、異例の数となる30冊以上の絵本を手掛けています。作品の幅は広く、ドラマや映像などジャンルを問わない活動を行っています。国際的にも翻訳出版されており、彼の魅力は世界中に広がっています。
求龍堂の理念
「影のような者たち」を手掛ける求龍堂は、1923年に創業し、昨年2023年で100周年を迎えました。芸術と知的好奇心を追求する出版社として、常に新しい美を探し続けています。その理念のもと、長田真作氏の作品は新たな魅力を生み出しています。
最後に
長田真作の「影のような者たち」は、ただの絵本ではありません。作品を手に取った瞬間、あなたはその非現実的な世界に引き込まれ、心を揺さぶられることでしょう。絵本の新たな可能性を感じられるこの作品は、2025年の発売をお見逃しなく!