生成AI教育の未来を拓くシンポジウム
2026年3月7日、広島大学で実施される公開シンポジウム「社会に広がる生成AIと、広島から考える学校教育のこれから」では、株式会社WEAVEの代表取締役CEOである久保直樹氏が登壇します。このシンポジウムは、NEC Corporationやマツダ株式会社といった企業が一体となり、次世代のAIリテラシーを考える貴重な機会となります。
シンポジウムの背景
近年、生成AIは急速に社会に浸透しています。その中で、特に教育現場においてはデジタル技術を駆使した「教育DX人材」の育成が急務となっています。しかしながら、AIの利用が具体的に個々のスキル向上にどう寄与するのかという科学的検証は、まだまだ進んでいません。
これまで自身の企業で多くの研修を行ってきた久保は、AIがどのように個人のスキルを変化させるかを客観的に示す必要性を強く感じています。そこで、広島大学の「教育データサイエンスプログラム」に参加し、生成AIに関する研究を行う決意を固めました。
シンポジウムの詳細
開催情報
- - 日付: 2026年3月7日(土)
- - 時間: 13:00~16:00
- - 場所: 広島大学教育学部 B棟
- - 参加費: 無料(要事前申込)
- - 申込締切: 3月6日(金)12:00まで
このシンポジウムでは、企業や専門家が集まり生成AIの現状や課題について議論します。特に、久保氏は「社会人AI教育から逆算する、学校教育における生成AIリテラシー」というテーマで講演を行います。これは、学生が社会に出たときに必要なスキルをどのように教育するべきかを探求する内容です。
招待講演の内容
シンポジウムでは、以下のプログラムが予定されています。
1.
開会の挨拶
- 13:00 - 13:05
2.
招待講演①: 小泉昌紀様(NEC)
- 企業・社会での生成AI利用の現状
3.
招待講演②: 中本尊元様(マツダ)
- マツダのAI道場における事例
4.
招待講演③: 久保直樹様(WEAVE CEO)
- 社会人AI教育を基にした生成AIリテラシーの考察
5.
質疑応答
- 15:45 - 15:55
6.
閉会の挨拶
- 15:55 - 16:00
今後の目標
久保は、2026年4月から大学院での研究を開始します。その知識はすぐにWEAVEの法人向けプログラムへ反映され、提供される教育内容が全国の企業や教育機関に波及していきます。さらに、科学的根拠に基づいた教育モデルを確立することを目指して、ビジネスと学術が連携しながら教育DXの進展に貢献していく方針です。
最後に
今回のシンポジウムは、広島から未来の教育を展望する意義深いイベントです。AIを活用した教育の重要性を再確認し、次世代の教育モデル構築への一歩を踏み出すことが期待されています。参加を希望される方は、ぜひお早めにお申し込みください。