叡啓大学の秋季入学式がやってくる
叡啓大学(広島市中区)は、2025年度の秋季入学式を9月29日(月)に実施します。この入学式には、昨年同様、世界10カ国からの23名の新入生がソーシャルシステムデザイン学部に加わることになります。
多様性あふれる新入生
新入生は、インドネシア、ウガンダ、コロンビア、コンゴ、ザンビア、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、ミャンマー、メキシコと多岐にわたる国々から選ばれています。この多様な背景を持つ学生たちは、叡啓大学の国際的な文化をさらに豊かにし、学内に新たな視点をもたらすことでしょう。
入学式の詳細
入学式は午前10時から30分間、叡啓大学の15階にて行われます。当日は新入生の代表として、ミャンマー出身のYOON EI PHYUさんが、また在学生の代表としてボツワナ出身のKUBE Yolah Casseldahさんがそれぞれスピーチを行います。式次第には、開式の挨拶や入学許可の後、様々な学生の挨拶が予定されています。
国際交流の拡大
叡啓大学は、国際学生の受け入れを積極的に進めており、今後の入学予定者数は33カ国に及ぶことが予想されています。既にアルゼンチンやイギリス、イタリア、インドなど多くの国の学生が在籍しており、学びの多様性はますます広がっています。
報道関係者へのお知らせ
入学式終了後には、報道関係者のための個別取材を用意しております。取材希望の方は、貴社名や担当者名、参加人数を2025年9月26日(金)17:00までにお知らせください。事前の連絡をお待ちしております。
この機会を通じて、叡啓大学での国際的な学びの魅力をぜひ取材してください。
叡啓大学の公式サイト
もっと詳しい情報や今後のイベントについては、
叡啓大学公式サイトをご覧ください。