ペットボトル回収機の全都道府県設置
2025-11-28 15:49:30

セブン‐イレブンが全国でペットボトル回収機を設置完了!環境への取り組みが進化中

セブン‐イレブンのペットボトル回収機設置が全都道府県で完了!



株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)は、2015年12月からスタートしたペットボトル回収機の設置が、2025年10月24日に全都道府県へと完了したことを発表しました。これにより、全国の店舗に設置されている回収機の総数は4,451台に達し、累計で回収したペットボトルの本数はなんと7億7千万本を超えました。この取り組みは、環境への意識が高まる中で、日本国内での資源循環を推進する重要な一歩となっています。

ペットボトル回収機設置の背景


セブン‐イレブンは、2015年に東京都江東区内での実証実験から始まりました。2017年には環境省の省CO2型プラスチック高度リサイクル設備導入事業を通じて、全国の店舗への設置を進めました。この背景には、捨てられたペットボトルの多くが海外に輸出されている現状に対する問題意識があり、日本国内でのリサイクルを重視する考え方があります。使用済みのペットボトルを店頭で回収し、それを新たなペットボトルへと生まれ変わらせる「ボトルtoボトル」の仕組みを顧客と共に実現していくことで、資源の有効活用を目指しています。

リサイクルの仕組みと啓発活動


セブン‐イレブンでは、回収したペットボトルを実際にリサイクルした製品として「ボトルtoボトル」のプライベートブランド商品を販売しています。これにより、消費者に対して循環型リサイクルへの理解を深めてもらう活動を展開中です。店頭でのプロモーションや商品展開を通じて、環境意識を高め、リサイクルを日常に取り入れるきっかけを提供しています。

しまじろうとのコラボレーション


ペットボトル回収機の全国設置完了を迎え、セブン‐イレブンは「こどもちゃれんじ」と提携し、象徴的なキャラクター「しまじろう」と共に取り組みを強化しています。12月3日からは、ペットボトル回収機の利用促進を目的とした動画を配信予定です。この動画は、親子でペットボトル回収機を利用する様子を描き、子どもたちにエコ活動への関心を育むきっかけを提供します。「しまじろう」は、自分で行動できる力を育てることを目指したキャラクターであり、子どもたちが日常生活の中でエコを学ぶ良い機会となります。

まとめ


セブン‐イレブンのペットボトル回収機の設置完了は、店舗を通じて地域社会の環境活動に寄与する重要な一歩です。今後も回収したペットボトルをリサイクルし、再生産した製品として提供することを目指して、持続可能なサーキュラーエコノミーを地域と共に実現していく意志を示しています。これにより、消費者が意識を持って参加できる仕組み作りに貢献し、ますます進化するセブン‐イレブンの取り組みに注目が集まります。


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