アート思考で強化される共創チームの可能性
2025年10月22日(水)、叡啓大学のプロジェクトワークスペース(PWS)にて、特別イベント「~共創チームを強くする!“対話型”アート思考ワークショップ~」が開催されました。このイベントは、企業の人材と学生が一堂に会し、アート思考を通じて異なる価値観を理解し合うことを目的としています。日常の枠を超えて柔軟な発想を育む機会を提供することが狙いです。
イベントの概要
当日は、定員に達した多くの参加者が集まり、アート思考の専門家である長谷川忠広氏が講師を務めました。彼はフリーランスのアート思考ファシリテーターで、広島県の社会課題解決コンテストにも選ばれた実績があります。彼の指導のもと、参加者は自身の価値観を探求し、他者との共創の魅力を体感しました。
プログラム内容
18:30 - 20:00
ワークショップは90分間にわたって展開され、最初に長谷川氏からアート思考の概念とその重要性についての講義が行われました。アート思考の考え方は、問題解決や新しいアイディアを生むための柔軟なアプローチとして、現代社会でも注目されています。
ワークショップの中では、参加者によるグループ討議が行われ、アートを通じて感じたことのシェアリングが行われました。ここでは、個々の感覚の違いが浮き彫りになり、自分が見ている世界がどのように自分のフィルターを通して解釈されているのかを理解する貴重な時間となりました。
参加者の反応
ワークショップの終盤には、学生と社会人がチームを組み、「雷のタワー」「炎のタワー」「海のタワー」を制作しました。肩書きや立場を超えて、参加者はそれぞれの感性を表現しながら、楽しげに製作を進めていました。今回の活動に参加した学生たちは、「自分の普通は、自分だけの普通だったことに気づいた」との感想を寄せ、他者とのコミュニケーションが自然とできたことに喜びを見出しました。
今後の展望
叡啓大学のPWSでは、今後も学生と社会がつながる多様なイベントの企画を進めていく予定です。また、実践教育プラットフォーム協議会との連携を深め、様々なイベント情報を公開していく予定です。これによって、地域社会全体での学びと成長を促進し、参加者がそれぞれの可能性を広げる場を創出していけるよう努めます。
興味のある方は、ぜひ公式ウェブサイトで最新情報をチェックして参加してみてください。アーティスティックでクリエイティブな経験が、あなたの人生をきっと彩ってくれることでしょう。