新たなこども食堂支援
2026-02-25 13:57:20

ファミリーマートとむすびえが新たなこども食堂設立を支援する助成プログラム

ファミリーマートがむすびえとともに始める新たな支援



株式会社ファミリーマートが、認定NPO法人「全国こども食堂支援センター・むすびえ」と提携し、2026年度の「こども食堂スタート応援助成プログラム」を発表しました。これは全国のこども食堂を新たに立ち上げたい団体を対象に、必要な費用を助成する取り組みです。

助成プログラムの概要


このプログラムは、ファミリーマートが毎年実施している店頭募金「ファミリーマート 夢の掛け橋募金」を基に、こども食堂を設立する際にかかる費用を支援するものです。2023年度から始まったこのプログラムは、全国各地で618の新しいこども食堂の設立に貢献してきました。

2026年度の強化策


2026年度は、より多くの団体を支援できるように、応募を年3回に分け、通年での申し込みが可能となりました。また、こども食堂の設立方法を学べる動画教材や、毎月のオンライン相談会も実施し、初めての申請者にとっても安心できる体制を整えています。特に、選考の対象には250団体(上限)で、助成金は1団体あたり5万円が支給されます。

公募の具体的なスケジュールは以下の通りです:



  • 春期: 2026年3月2日から4月30日(活動期間: 4月1日〜7月31日)

  • 夏期: 2026年7月1日から8月31日(活動期間: 8月1日〜11月30日)

  • 冬期: 2026年11月2日から12月28日(活動期間: 12月1日〜2027年3月31日)



過去の実績


2025年度には215団体がこの助成プログラムに応募し、171団体の設立が認定されました。参加者の多くは地域とのつながりを生かし、さまざまな活動を展開しています。

実際の声


例えば、神奈川県の「みんなのおうち まんてん」は、地域の団体と連携しながら、子どもたちが集まる場所を作っています。石川県の「しゃべりばキッチン」では、SNSを活用して参加者を増やし、地域の人々との交流を深めています。これらの事例は、助成プログラムの効果を実証しています。

こども食堂の拡大


2025年度の「こども食堂全国箇所数調査」によれば、全国のこども食堂は前年よりも1,734箇所増え、合計で12,601箇所に達しました。この助成プログラムは、今後もこどもたちの居場所作りをサポートし、存在感を増していく思いです。

お問い合わせ


詳細や申請に関するお問い合わせは、むすびえの公式ウェブサイトにてご確認ください。ファミリーマートは今後も地域とのつながりを大切にしながら、こどもたちが安心して成長できる環境を整えていく所存です。


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