講演会が受賞
2026-05-20 11:03:28

なかよし学園の講演会がJACEイベントアワードで部門賞を受賞!

なかよし学園の「世界とつながる学び」講演会がJACEイベントアワード部門賞に入賞!



特定非営利活動法人なかよし学園プロジェクトが主催する「地域が世界平和の当事者になる『世界とつながる学び』講演会」が、第12回JACEイベントアワードの「学生・NPO・各種団体・個人部門」において部門賞を受賞しました。この講演会は、学校や自治体、企業と連携し、地域から世界平和について考える機会を提供するものです。

JACEイベントアワードは、国内外の優れたイベントを表彰する制度で、創造性や革新性を重視しています。なかよし学園の取り組みが、社会課題への関与や行動の変化を促す点で評価されたことは大変喜ばしい出来事です。

「講演会その先へ」



なかよし学園の講演会は、単なる知識の提供ではありません。参加する子供たちが、講演を通じて具体的なアクションに繋げることができるプログラムになっています。会場で得た知識を基に、自分たちに何ができるのかを考え、その思いを実際の行動に移していくのです。教材制作、平和メッセージ生成や国際交流など、多岐にわたるアクティビティを通じて、実際に行動を起こす子供たちが増えているのです。

学びの形を変える



これまで平和教育は、戦争や命の大切さを知ることに重点が置かれてきましたが、なかよし学園が目指してきたのは「私たちは何ができるのか」という問いです。この問いを基にした活動が、子供たちをより積極的に行動させ、彼ら自身が平和に向けて力を発揮するための一歩を踏み出す助けとなっています。

JACEイベントアワードでは、「アイディアやコンセプト」、「インパクトや経済効果」、「オペレーションやデザイン」といった基準で選考が行われますが、なかよし学園は意識の変容から行動の変容へという姿勢が評価されています。参加者たちが「自分にも何かできるかもしれない」と感じ、その情熱を持って世界とのつながりを考えていく姿勢が、今回の受賞の根底にあります。

世界平和を願う子どもたち



なかよし学園が行っている「世界とつながる学び」は、世界のさまざまな問題を学ぶだけでなく、子供たちが自分たちの行動が他者に影響を与えることを理解するきっかけとなっています。彼らが自ら創作した教材やメッセージが、カンボジアやシリアなどの子供たちに届く経験を通じて、学びが知識から実感へ、さらには行動へと変わっていくのです。このような取り組みが、他の教育現場においても参考にされ、新たな価値が生まれることが期待されます。

今後、2026年6月16日に行われる表彰式では、最優秀賞やイベントプロフェッショナル賞などが発表されます。なかよし学園は、さらなる活動の展開を目指し、子供たちが「講演会を聞いて終わり」にすることなく、世界の課題へと向かっていけるよう努めていきます。

子どもたちと一緒に歩む未来



なかよし学園代表の中村雄一氏は、「講演会を通じて子どもたちが自分にできることを見出し、行動へと移していく瞬間にこそ、平和教育の真価がある」と語っています。また、「平和は特別な人が作るものではなく、地域の人々や子供たちと一緒に作り上げていくもの」とも述べています。これからもなかよし学園が取り組む「世界とつながる学び」を通じて、子どもたちが行動し続ける未来を目指していくことでしょう。

これは、活動を支えてくれた全ての人々と共に手に入れた成果であり、これからのステップを踏む上での大きな励みになっています。どんな小さな一歩でも、積み重ねがやがて大きな変化に繋がると信じています。


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