広島のAI教育
2026-02-12 14:10:02

広島初のAI教育推進「ひろしまAI部運営コンソーシアム」に参画したWEAVE

ひろしまAI部運営コンソーシアムへの参画



広島市に拠点を置く株式会社WEAVEの代表取締役CEO、久保直樹氏が、地域の企業リーダーや広島県知事、教育委員会の教育長とともに構成される「ひろしまAI部運営コンソーシアム」の監事として新たに参画しました。このコンソーシアムは、高校生を対象としたAI教育プログラムを通じて、次世代の人材育成に寄与することを目的としています。

雇用の課題と生成AIの意義



地方や中小企業において、人手不足が深刻な問題となっている中、ただ単に即戦力を採用するだけでは限界があります。今求められているのは、一人ひとりが考え判断し、自ら動ける人材です。WEAVEでは、生成AIの教育を法人や自治体向けに行ってきましたが、「ツールの使い方を学んでも、現場でどう活かすか分からない」という声が多く寄せられています。これにより、現場でAIを駆使できる力の大切さを日々実感しています。

AIネイティブ世代の育成



生成AIは、これから社会に出ていく高校生が直面する新しい技術です。「生成AIネイティブ世代」と呼ばれる、AIが日常的に利用される時代に必要なスキルを持つ人材の育成が求められています。そのためには、AIを前提として考え、活用する力を高校生時代に育てる必要があります。

監事としての役割



久保氏が監事として、ひろしまAI部の活動が学び手の思考を促し、教育の質が保たれているか、地域間での学習機会の格差がないかを確認する役割を担います。特に、高校生が効率的に思考を深め、自らの手で結果を導き出すプロセスを重要視しています。

ひろしまAI部の取り組み



「ひろしまAI部」は、令和6年6月に発足した産学官連携の教育プログラムで、高校生が地域や家庭環境に左右されずに先端技術に触れられる機会を提供しています。「AIに指示を出す」「試行錯誤をする」「自分の考えを言葉にする」といった体験を通じ、将来の人手不足を補う力を育むことを目指しています。

WEAVEの教育プログラム



WEAVEは、AIを使いこなすための教育を多角的に支援しています。法人向け生成AI活用研修や実践型研修を通じて、企業と連携しながら現場での実践力を高めています。これにより、自社の業務に応じたカスタマイズ可能な研修を提供し、生成AIの導入を促進しています。

今後の展望



久保氏は、ひろしまAI部の活動が持続的なモデルとなるよう、徹底的に質の向上と方向性を支えていくことを強調しています。特別な技術ではなく、考えるための手段としてのAI教育が未来の世代にとって不可欠な要素であると考えており、このプログラムを通じて多様な学びの場を提供していく所存です。これからの社会を担う世代が、正解を一方的に教えられるのではなく、自ら考え、言葉にし、挑戦する力を身につけるための貴重な機会を提供していきます。

会社概要



親しみを込めて「ウイーブ」と呼ばれる株式会社WEAVEは、広島市南区に本社を置き、2022年に設立されました。法人・自治体向け生成AI研修、実践型生成AI学習サービス「ミーネクスト」の運営などに取り組んでいます。具体的なプログラムは、業種や業務内容に応じたカスタマイズが可能で、広島を中心に多くの地域で研修を提供しています。今後も地域企業と連携し、生成AI教育の推進に努めていく所存です。


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