地域との絆を深めるプロジェクト:八重山商工高生のPR動画
八重山商工高等学校とベッセルホテル石垣島の共同プロジェクトが実を結び、学生たちが手掛けたPR動画が公式YouTubeにて公開されました。この取り組みは、地域の将来を見据えた人材育成策として位置づけられており、地元企業と学校が手を組むことで、学生たちが実際のビジネス現場を体験する貴重な機会を提供しています。
プロジェクトの背景
2024年10月に創業100周年を迎えるベッセルグループは、地域の学校と企業の繋がりを強めるべく、八重山商工高等学校とのコラボレーション企画を提案しました。このプロジェクトは、地域に根付く企業として地元の学生の成長を支援する意義があります。学生たちが地域の特性を考え、ホテルの魅力をどのように伝えるのかを学べる場となりました。
PR動画制作の過程
2024年9月、学生たちはまず、ホテルや情報の影響力についての講話を受けました。この後、実際の撮影が12月に行われ、商業科情報ビジネスコースの3年生全員が参加しました。学生たちは「客室」「施設サービス」「朝食」の3つのテーマに分かれ、自分たちなりの視点でPR動画を制作しました。動画はそれぞれ15秒から1分程度にまとめられ、作品には字幕や音楽が入り、ターゲットに響く内容が盛り込まれました。
完成発表会と動画公開
12月には完成発表会が開催され、優秀作品3点が選出されました。学生たちは映像企画の構成から制作、発表までのプロセスを体験し、実際に動画が配信されることで市場でのプロモーションの流れを理解しました。学生たちは、自身の作品がどれほどの反響を得るのか期待に胸膨らませていました。
以上のような体験を経て、2025年2月28日より、ベッセルホテルズ公式YouTubeやホテルの公式サイトで動画が公開されています。
まとめ
八重山商工高等学校とベッセルホテル石垣島のコラボレーションは、地域貢献の重要性を改めて示す例となりました。学生たちが制作したPR動画は、彼らの学びの成果を映し出すだけでなく、地域の魅力を広く発信する役割も担っています。ぜひ、これを機に多くの方に動画をご覧いただき、八重山の魅力を再発見していただければと思います。
詳細は以下のリンクからご覧いただけます。
2025年2月28日から動画は「客室」「施設サービス」「朝食」編として公開されます。地元の学生たちによる新しい視点のPR動画をお楽しみに!