株式会社ハイエレコンが出展する「バックオフィスDXPO大阪’25」
広島に本社を置く株式会社ハイエレコンが、2025年3月に開催される「第3回 バックオフィスDXPO大阪’25」に出展することが決定しました。このイベントは、業務の効率化を目指す企業関係者に向けた非常に重要な内容が含まれています。ハイエレコンでは、特に自社のRFID備品管理システム『タグ衛門』と、図面管理システム『DrawFinder』を紹介します。
イベント詳細
「バックオフィスDXPO大阪’25」は、2025年3月11日(火)から3月12日(水)まで、大阪市のインテックス大阪で開催されます。開催時間は、11日が9:30から18:00まで、12日が9:30から16:00までです。ハイエレコンのブースは3-1番で、出入口のすぐ近くに位置しています。来場の際は、事前登録が必要ですので、必ず登録を済ませてから訪問してください。
出展製品のご紹介
RFID備品管理システム『タグ衛門』
『タグ衛門』は、備品管理業務を簡素化するための多機能システムです。基盤となるタグ衛門Coreを使用して、備品の持出し監視や棚卸、物品検索、さらには貸出・返却管理を効率化します。これにより、煩雑な業務がスムーズに進行し、管理の手間を大幅に削減できるのです。備品管理に必要な機能を一つのパッケージに集約しているため、導入後すぐに実務に活かすことができます。これらの機能により、企業は日々の業務を効率よく進められます。
図面管理システム『DrawFinder』
製造業のニーズに応える『DrawFinder』は、技術文書や図面(2D)の「共有」「活用」「管理」をスマートに行うためのソリューションです。一元管理を実現し、有効な生産性向上と作業ミスの削減、さらにはセキュリティの強化を図ります。このシステムには、属性検索やバージョン管理、電子承認やプレビュー機能など、図面関連の文書も効果的に管理できる多彩な機能が搭載されています。
株式会社ハイエレコンの背景
1982年に設立された株式会社ハイエレコンは、コンピュータやネットワークの販売に加え、高度なソフトウェア開発やセキュリティ対策、コンサルティングサービスを提供しています。広島を拠点とし、様々な業界のニーズに応えながら、システムインテグレータとして地域での存在感を発揮しています。近年は、多様な企業とのコラボレーションを通じて新しい価値を創造し、お客様に「ワンランク上のサービス提供」に努めています。
訪問の際は、ぜひハイエレコンのブースへ足を運び、業務効率化に向けた次世代ソリューションの数々をご体験ください。