浮世絵の魅力をデジタルで体感!「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」が広島にやってくる
2026年7月、広島市中区のNTTクレドホールで開催される「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」は、葛飾北斎や歌川国芳、東洲斎写楽など著名な浮世絵師たちの作品を基にした、全く新しいアートの体験を提供します。この展覧会は、300点以上の浮世絵を3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングで再構築し、来場者を浮世絵の世界へと引き込みます。大人から子どもまで楽しめる内容が詰まったこの展覧会は、すでに名古屋やミラノなどでも大好評でした。
展示作品と体験できる世界
「動き出す浮世絵展」では、特に注目すべきは9つの映像空間です。それぞれ異なるテーマで浮世絵の世界観が表現され、来場者を夢中にさせる仕掛けが用意されています。
『藍』
このセクションでは、日本の美しい「ジャパン・ブルー」が大迫力で展開され、まるでその藍の世界に浸っているかのような感覚を体験できます。
『眺』『麗』
名所絵を通じて見た世界の美しさや、繊細な美人画を眺めることで、浮世絵師たちの旅路を感じることができます。色の華やかさに圧倒されること間違いなしです。
『彩』『遊』
こちらでは、四季の移ろいを感じさせる色彩や模様が舞い、触れることで遊び心を刺激する仕掛けが施されています。
『瀧』『錦』
浮世絵師・写楽の神秘的な作品が並ぶこのセクションでは、名瀑の美しさを感じることができ、彼の描く大首絵の魅力が迫ります。
『豪』『雅』
圧倒的なエネルギーを持つ豪傑たちが共演するこの空間では、現代に蘇る江戸ポップカルチャーを体感できます。息を飲むかのような迫力が魅力です。
展覧会の詳細情報
「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」は、2026年7月18日(土)から9月6日(日)までの期間、52日間に渡って開催されます。入場料は一般2,000円、学生1,300円、シニア1,700円とお手頃な料金設定で、4歳以上の子どもは600円で入場できます。さらに、広島もとまち水族館とのセット券も販売されていますので、これを機に両方楽しんでみてはいかがでしょうか。
チケット販売について
チケットの販売は5月16日(土)から始まり、アソビューやローソンチケットなどで購入可能です。また会場でも当日券を用意していますが、混雑が予想されるため、事前購入をおすすめします。
特別宿泊プランも用意
会場近くのリーガロイヤルホテル広島では、展覧会の入場券付き宿泊プランも提供しており、映像を楽しめるプロジェクター付きのお部屋も。朝食付きで、一泊するだけで特別な体験ができます。
最後に
「動き出す浮世絵展 HIROSHIMA」は、ただの展示にとどまらず、浮世絵が持つ文化的背景や歴史、そしてその魅力を新しい形で伝えます。ぜひ多くの方に足を運んでいただき、感動を共有してください。新たなアートの世界があなたを待っています。