RPA支援が1,000社達成
2026-07-29 14:39:19

RPA導入支援サービスが1,000社に到達!企業のデジタル化を加速する教育と支援

RPA導入支援サービスが1,000社を突破



株式会社ヒューマンリソシアが提供する、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ソリューション「WinActor」の導入支援企業が、ついに累計1,000社に到達しました。この数値は、2017年10月から2026年7月までにRPAライセンスおよびエンジニアによる支援を行った企業の合計です。

RPAは、データ入力や転記、業務の集計などの定型的な業務を自動化するためのツールです。しかし、RPAを導入するだけでは効果的な活用は難しく、業務の選定やシナリオの開発、人材の確保などが運用においての大きな課題となります。これらの課題を克服するため、同社は教育とサポートを通じてのアプローチを行い、利用企業が自発的にRPAを活用できる環境を構築しています。

教育を通じた支援体制の強化



ヒューマンリソシアは、全国8カ所に設置した「DXトレーニングセンター」でRPA研修を実施してきました。これまでに13,500人以上の研修受講者を輩出し、企業が社内でRPAを自ら活用できるように支援を続けています。また、エンジニア派遣を通じ、RPAのスキルを持つ人材を企業に供給し、実務に即した支援体制を敷いています。

加えて、今後はAIエージェントの導入に向けた公開研修を2026年度中に開始する計画をされています。AIエージェントは生成AIを活用し、自律的に業務を実行するソリューションであり、これにより業務プロセスの全体的な自動化と高度化を目指します。

RPAとAIによる業務革命



RPAが継続して企業で利用される背景には、継続的な自動化ニーズの高まりとAIとの連携があるとされています。実際に、RPA研修の受講者へのアンケートでは、利用拡大を希望する意向が64.7%を占めており、定型業務の自動化に対するニーズは高いことが示されています。さらに、RPAシナリオの作成を担当するのは業務部門であることが多く、現場主導での取り組みが進んでいます。

とはいえ、依然として「人材育成や確保が難しい」といった課題も多く、特に64.2%の受講者がこれを運用の大きな障害と強調しています。このため、ヒューマンリソシアはRPAの定着に向け、引き続き柔軟な教育プログラムと実践的なサポートを提供していきます。

未来に向けた取り組み



2023年以降、ヒューマンリソシアでは生成AIのビジネス継続支援サービスも開始し、法人向けに1万人を超える受講者数を誇る生成AI活用研修を展開しています。AIエージェント開発基盤「つなぎAI」の導入も進んでおり、企業のデジタル化を加速する基盤を整えています。

このように、ヒューマンリソシアはRPAで得た知見を生かし、業務負担を軽減し、創出された時間をより付加価値の高い業務に振り向ける環境づくりに貢献する道を歩んでいます。企業の生産性向上と業務変革を実現するため、今後も「人づくり」を重視し、効果的な実践を通じて明るい未来を模索し続けます。


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