スシロー未来型万博店の受賞
2025-11-20 15:33:26

スシロー未来型万博店がディスプレイ産業賞で受賞!先進的な取り組みと未来を見据えた店舗づくり

スシロー未来型万博店が栄誉の受賞



大阪・関西万博の一環として展開された「スシロー未来型万博店」が、2025年10月31日に開催される第44回ディスプレイ産業賞(2025)にて、栄えある「ディスプレイ産業奨励賞」と「NDF特別賞の銀賞」を併せて受賞しました。この賞は、日本ディスプレイ業団体連合会(NDF)によって毎年贈呈されるもので、ディスプレイ産業の振興と社会的認知の向上を目的としています。

新しい試みが評価された背景



スシロー未来型万博店は「まわるすしは、つづくすしへ。ーすし屋の未来 2050ー」をコンセプトに、水産資源の持続可能性をテーマとしています。店舗で提供する魚介は、すべて養殖されたものを使用するという独自の取り組みを行っており、天然に依存しない水産資源の重要性を訴えています。これにより、未来の食文化を支える新たな外食モデルを提示しているのです。

また、この店舗では陸上養殖や完全養殖などの先端技術を用いた魚介類をネタとした寿司を販売し、来店するお客様に持続可能な水産物について学んでもらう機会を提供しています。これにより、持続可能な食の在り方を楽しく体験しながら理解できる仕組みが整えられています。

審査員の評価と具体的な取り組み



第44回ディスプレイ産業賞の審査副委員長である出原秀仁氏は、スシロー未来型万博店について「自然との共存を感じさせる静けさの森の近くに位置し、未来感と安心感を両立する空間設計がなされている」と述べています。さらに、デジタル演出や教育的なゲーム要素が取り入れられた体験型の空間が、単なる食事を超えた体験を提供していると評価しました。

このように、持続可能な水産メニューを通じて環境問題や気候変動の課題を楽しく学んでもらえる工夫は、未来の飲食業界において重要なメッセージを発信していると言えるでしょう。また、効率と楽しさを融合させることで、新しい外食のビジョンを提示する革新性を持っています。

受賞を支えたパートナーたち



スシロー未来型万博店の設計や施工には、クリエイティブディレクション・内装設計を手掛けた株式会社丹青社やデザイン協力の株式会社アンプラグドデザイン、建築設計を担当した株式会社Eee wroks、建築施工を担当した株式会社オノコムなど、複数の専門会社が協力しています。これらの企業の技術とアイデアの集結が、革命的な店舗作りに寄与しました。

未来への期待



受賞によって、スシロー未来型万博店の取り組みが広く認知されることで、他の業界に対しても持続可能性の重要性に関する意識が高まることが期待されます。同店は、食文化の未来を担う一翼として、さらなる進化を続けることでしょう。これからも、持続可能な取り組みを推進し、新たな価値を提供する場所として注目されていくことでしょう。


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