鳥取県のスシローで新体験！大型タッチディスプレイ「デジロー」導入決定

鳥取県に「デジロー」が初上陸！

回転寿司チェーンのスシローが、画期的な大型タッチディスプレイ「デジロー」を鳥取県の「鳥取東店」に導入することが決まりました。この「デジロー」は、スシローの食体験を進化させるための新しい取り組みで、デジタル技術を駆使して、来店するお客さまに新たな楽しさと利便性を提供します。

「デジロー」とは？

「デジロー」とは、回転すしの楽しみをデジタルで再現した最新技術を取り入れた大型タッチディスプレイです。このディスプレイを使うことで、流れてくるおすしを画面上で見ながら自由に注文ができ、また情報やクイズを楽しむことができます。家族や友人と一緒に画面を見ながら、同時に選ぶことができるため、待ち時間に退屈することもありません。

新しいスシローの体験

スシローは1970年代に大阪で誕生し、以来40年以上にわたり、「すしに真っすぐ！」をモットーにお客様に愛されてきました。「デジロー」はこうした歴史を背景に、お客様が体験するすしの楽しみをさらに広げるための一歩として登場しました。これにより、従来の回転レーンなしでもお客様に新しい体験を提供する形が整っています。

今後は、都内や関東、東海エリアにも「デジロー」を導入した店舗が増えていく予定で、全国で138店舗以上になります。

「デジロー」の魅力

「デジロー」最大の魅力は、そのインターフェースにあります。直感的に操作できるタッチパネルで、鮮やかな映像と共に様々なおすしを体験でき、お店での選び方が一新されるのです。また、商品メニューも豊富で、テーマごとに絞り込むことができる「すしナビ」機能を搭載。これにより、新しいネタとの出会いも楽しむことができ、まさに「うまいすし」を追求するスシローらしい工夫が凝らされています。