大創産業が楽天ペイ給与受取の導入を決定
広島県東広島市を拠点とする株式会社大創産業は、楽天ペイメント株式会社および楽天Edy株式会社との連携のもと、2026年2月27日に「楽天ペイ給与受取」の導入を正式に決定しました。この新サービスは、同年5月からの利用開始が予定されています。
楽天経済圏の利点を活かした取り組み
大創産業は、生活必需品から趣味嗜好品まで、53,000点以上の製品を取り扱う「DAISO」や「Standard Products」、さらに「THREEPPY」を展開する企業です。今回の取り組みは、企業内のデジタル・トランスフォーメーション(DX)を促進し、社員のマインド向上を図ることを目的としています。この「楽天ペイ給与受取」の導入により、社員は多様なサービス、つまり「楽天ペイ」「楽天ポイントカード」「楽天市場」などを通じて、日常生活の利便性が大幅に向上することが期待されます。
効率的な給与受取の可能性
楽天ペイメントと楽天Edyが進めている「楽天ペイ給与受取」は、既に多くの企業やその従業員に向けての提供体制が整っており、大創産業の導入によってその幅はさらに広がることでしょう。2025年には、楽天Edyが厚生労働大臣から資金移動業者の口座への賃金支払に指定されて以来、各種システムとの連携が進められており、今後もキャッシュレス社会を支える重要な要素となることが予想されます。
無料で使える給与システムとの連携
「楽天ペイ給与受取」は、TIS株式会社が提供する「給与デジタルマネー払いゲートウェイサービス」との連携もあり、導入手数料や月額費用、サービス利用料も発生しないため、多くの企業がこのシステムを導入しやすくなっています。大創産業は、これを機に社内のデジタル化を一層進め、多くの従業員がスムーズに新しい給与受取方式を利用できるようにする考えです。
今後の展望
大創産業、楽天ペイメント、楽天Edyの3社は、今回の導入を契機にさらなる連携を深め、利用者の利便性向上に努めていく方針です。デジタル経済が進化する中で、こうした一歩一歩の進展が、企業の未来をより明るくすることでしょう。これからの展開にも注目が集まります。
この取り組みを通じて、大創産業は社会全体のデジタル化を推進し、従業員により良いサービスを提供することを目指しています。今後の動向に期待が寄せられます。