叡啓大学が実施する田植え体験と地域学習
叡啓大学は、2026年6月7日(日)に広島県安芸太田町の井仁地区にある「井仁の棚田」で田植え体験を行います。このイベントは、大学の「フィールドワーク型学び」のプログラムの一環で、学生が地域と自然のつながりを学ぶ貴重な機会です。去年に引き続き、今年で4年目となるこの取り組みには、10名の学生が参加します。
田植え体験の詳細
イベント当日は、地域の農家やボランティアの方々から手厚い指導を受けながら、田植えを行います。大学生活を都市部で送る学生たちにとって、泥に足を踏み入れ、手を使って苗を植えることは非常に新しい体験です。この実体験を通じて、教室では得られない学びや感覚を身につけることができます。また、地元の皆さんとの交流を通じて、さまざまな文化や価値観に触れ、国際的な交流の場ともなります。
美しい井仁の棚田
井仁の棚田は「日本の棚田百選」にも選ばれており、美しい風景が広がっています。この豊かな自然環境の中で活動することで、学生たちは持続可能な農業や暮らしについての理解を深めることができます。田植えの後には、過去に耕作放棄されたエリアを巡るフィールドウォークも計画されています。このウォークでは、地域の変遷や課題を直接見聞きし、中山間地域が抱える現実に対する考察を深めます。
地域とのつながり
叡啓大学はこのような地域連携の取り組みを今後も続け、学生たちの探究心を育て、多様な視点を養う場を提供していく方針です。地域社会との対話を通じて、学生は自らの成長を促し、新たな発見をつなげていくことが期待されます。地域は学校にとっての教室であり、学生たちにとってはそれぞれの人生の中で重要な経験となるでしょう。
イベント概要
- - 日時: 2026年6月7日(日)9:00~15:00
- - 場所: 広島県山県郡安芸太田町中筒賀井仁地区(井仁の棚田)
- - 内容: 田植え体験、旧農地エリアフィールドウォーク
- - 参加者: 叡啓大学の学生10名(国内留学生含む)、教員他
このように、叡啓大学は地域に根ざした学びの場を提供し、学生にとっての貴重な経験を促進しています。興味のある方は、ぜひこの機会に取材をご検討ください。