地元の恵みを味わう新たな和食レストラン「牡蠣と鮨 一刀」
広島市中区本通エリアに新しい和食のスポット、「牡蠣と鮨 一刀(ITTO広島店)」が2026年7月10日にオープンしました。このお店は、和包丁ブランド「MUSASHI JAPAN」旗艦店の2階に併設されており、和食文化を気軽に体験できる特別な場所です。国内外からの観光客が訪れる広島の中心地で、賑やかな環境から少し離れた静かな空間で、本格的な日本料理を味わうことができます。
職人の技を感じる空間づくり
ITTO広島店は、広島産の土を使用した左官仕上げの壁や天然木の一枚板カウンターが調和した、落ち着いた和モダンのデザインが魅力です。自然素材を生かした温もりある空間は、柔らかな間接照明によって優しく照らされ、心地良い雰囲気を演出しています。また、料理を引き立てる器には、広島の漆芸職人が手がけた漆器が使用されており、日本の伝統文化を感じながら食を楽しむことができます。
こだわりの創作ランチメニュー
ランチメニューには、特に広島ならではの新鮮な食材を使った料理が揃っています。その中でも、牡蠣の味が存分に楽しめる「濃厚牡蠣出汁つけ蕎麦」は一押しです。アゴ出汁に広島県産の牡蠣と昆布をじっくり煮込んだ濃厚なスープは、一口でその旨味が広がります。自家製の太麺とも相性抜群で、六穀豚のチャーシューも使用されており、食材へのこだわりが感じられる逸品です。価格は単品で1,800円(税込)となっています。
さらに、広島のブランド牡蠣「かきむすめ」もメニューに加わっており、特大の真牡蠣がそのままの味わいで楽しめます。生牡蠣や焼き牡蠣の選択肢があり、価格は1個800円(税込)、4個だと3,300円(税込)です。
ディナーメニューの魅力
ディナーには、旬の瀬戸内海の魚介や手作りの寿司を楽しめるおまかせコースが用意されています。厳選された新鮮な魚や肉、野菜が使用され、それぞれの味の深淵を堪能できます。毎朝市場から仕入れる素材を使った特別なコースは、12,000円(税込)からの価格で提供されています。
地域とのつながりを重視
ITTO広島店は、地域の農家や漁師、酒蔵と直接つながりを持ち、広島の自然の恵みを大切にした料理を提供しています。地元の文化や特産を取り入れた器やユニフォームにも配慮し、空間全体で広島を表現しています。特に注目すべきは、広島県庄原市で生産される幻のブランド和牛「比婆牛」で、一度食べてみる価値があります。その細やかな霜降りや良質な脂は、ここでしか味わえない体験を提供しています。
まとめ
「牡蠣と鮨 一刀」は、広島ならではの食材が楽しめるだけでなく、和包丁の魅力も学べる独自のレストランです。美しい器に盛り付けられた料理を囲みながら、日本の食文化に触れることができる貴重な体験をぜひお楽しみください。予約は公式サイトから承っており、営業時間は昼11:30〜15:00、夜18:00〜22:00(水曜定休日)となっています。新たな広島の食の魅力を、ぜひITTOで体験してみてください。