春を感じる柑橘の贅沢パフェ
銀座コージーコーナーが2025年4月14日から新たに発売するのは、春の訪れを感じさせる愛媛県産の清見オレンジと宮崎県産の日向夏を使用した特製パフェです。この2つの柑橘を使ったパフェが同時に楽しめるのは、シーズン限定の魅力と言えるでしょう。
旬のフルーツ直行便
銀座コージーコーナーでは、「旬のフルーツ直行便」として様々な季節のフルーツを活かしたメニューを展開しています。今回はその一環として、ビタミン豊富で甘酸っぱい春限定の柑橘をたっぷり使用したフレッシュなパフェを楽しむことができます。
清見オレンジのパフェ
最初にご紹介するのは、愛媛県産の清見オレンジをふんだんに取り入れたパフェです。温州みかんとオレンジの良いところを合わせたこの柑橘は、香り豊かで濃厚な甘さが特徴です。果肉はジューシーでしかも柔らかく、バニラアイスやホイップクリームとの組み合わせによって、奥行きのある味わいが楽しめます。
自家製の清見オレンジグラニテをトッピングすることで、甘ずっぱさが引き立ち、春にぴったりのさわやかな味わいへと仕上がっています。価格は1,455円(税込1,600円)、ドリンク付きで1,800円(税込1,980円)です。
日向夏のパフェ
次にお勧めするのが、宮崎県産の日向夏を使ったパフェです。日向夏は甘みと酸味が絶妙に組み合わさったフルーツで、特に果肉の周りの白皮部分は、しっかりとした甘さが感じられ、信じられないほどのフレッシュさを持っています。
この日向夏の果肉とバニラアイス、ホイップクリームのクリーミーさが合わさり、さらに日向夏のグラニテが加わることで、まさに春を感じる贅沢なデザートとなっています。こちらのパフェも同価格で、1,455円(税込1,600円)、ドリンク付きで1,800円(税込1,980円)です。
ゆったりとしたカフェの雰囲気で
銀座コージーコーナーのパフェは、どちらも4月14日から5月中旬頃まで提供されます。カフェ・レストランの落ち着いた雰囲気の中で、旬ならではの柑橘を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。お友達やご家族との楽しいひと時にぴったりのスイーツです。
販売店舗について
この特製パフェは銀座1丁目本店や他の店舗を含む9か所で提供されます。しかし、銀座1丁目本店では単品注文の場合、プラス100円、ドリンク付きの場合はプラス200円の料金がかかりますので、ご注意ください。
春の旬の味、銀座コージーコーナーのパフェでこの季節感を存分に味わい、特別なひと時を過ごしてみてください。