バリューシフト報告
2026-01-19 14:41:25

叡啓大学が「ひろしまバリューシフトプログラム」の中間報告会を開催

叡啓大学が「ひろしまバリューシフトプログラム」の中間報告会を開催



2026年1月15日、広島市中区に位置する叡啓大学の叡啓トップ15階で、「ひろしまバリューシフトプログラム」の中間報告会が行われました。本プログラムは、県内企業の経営課題を解決するために、都市圏から客員研究員を招いた県内初の取り組みです。これまでの4か月間の活動を振り返り、企業現場で見られた変化を共有する貴重な機会となりました。

参加者は地域企業の経営者や、行政関係者、メディア関係者など多岐にわたり、大変活発な意見交換が行われました。最初に、叡啓大学の産学官連携・研究推進センター長である早田吉伸教授が挨拶を行い、プログラムの概要について説明しました。

プログラムの背景と目的


「ひろしまバリューシフトプログラム」は、都市圏の中核人材を「叡啓大学客員研究員」として受け入れ、経営課題を抱える企業とマッチングすることで支援を行います。地方の経済振興に向けて、地域企業の現場に参画し、実践的な解決策を導くことが狙いです。

続いて、福山市産業部の渡邉様と広島県商工労働局の上杉様を迎え、「自治体現場から見た地方企業と人材のリアル」というテーマでパネルディスカッションを実施しました。地方企業が抱える経営課題や人材育成の苦労について、率直な意見が交わされ、参加者全員がその重要性を再認識しました。

中間報告とディスカッション


報告会の後半では、バリューシフトプログラムに参加している5社の企業経営者及び客員研究員による中間報告が行われました。各企業は、設定された経営テーマの背景やこれまでの取り組み結果を発表し、研究員が企業内部において見えてきた課題や変化についても共有しました。定金基教授の進行のもと、ディスカッション形式での意見交換が活発に行われ、具体的な成功事例や失敗談が参加者の関心を引きました。

未来展望


本報告会は、客員研究員が経営課題に真正面から取り組む過程を見せる良い機会でした。最終報告会は2026年3月26日(木)に予定されており、このプログラムを通じた企業と人材のつながりの深化が期待されています。

叡啓大学は、今後も企業と人材との良好な関係を創出する実践的な場を提供していく意向です。このプログラムに興味を持っている企業や団体は、ぜひ問い合わせてみることをお勧めします。

お問い合わせ情報


叡啓大学 教育企画課 社会連携係 笠原・堀内
TEL:082-225-6312

公式ウェブサイト: 叡啓大学


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