日本の支援出発
2026-06-26 16:27:20

ベネズエラ地震に向けて日本が緊急支援チームを派遣

日本からの緊急支援チームがベネズエラへ出発



2023年6月25日、日本の特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパンが、南米ベネズエラの西部で発生したM7.2の大規模地震を受け、緊急支援チームを派遣することを決定しました。この地震は、カラカスから約200キロ離れたサンフェリペで発生し、その後すぐにM7.5の余震が続きました。結果、首都カラカスや周辺地域では、多くの建物が崩壊し、電力供給も断たれるなど、深刻な事態が続いています。

ベネズエラ保健省によると、すでに200人以上の方が亡くなっているとのことで、現在も救助活動は続いていますが、公式な死傷者の数はまだまとまっていません。また、国連児童基金(UNICEF)の報告によれば、被災地には約390万人の子供たちが生活しており、数千人の子供とその家族が危険に直面しています。

このような状況を踏まえ、ピースウィンズは看護師や調整員を含む緊急支援チームを日本から派遣し、彼らは6月26日の朝に出発、現地には27日に到着する予定です。現地に到着後、被害状況や支援のニーズを確認し、必要な物資の配布や具体的な支援内容を検討する計画です。

支援チームの一員である海外事業部マネージャー、ポーマン氏は、「多くの建物が壊れ、たくさんの方々が避難生活を強いられています。まずは、現地で必要とされる物資を一刻も早く届け、多くの人々の生活を支援できるよう力を尽くします」と語っています。

支援の必要性と寄付のお願い


今回の緊急支援活動に際して、広島県に本部を置くピースウィンズ・ジャパンでは、多くの方々からの寄付を呼びかけています。皆様からいただく寄付金は、ベネズエラでの被害者支援活動に大切に使われます。支援をお願いいたします。


ピースウィンズ・ジャパンとは


ピースウィンズ・ジャパンは、1996年に設立された国際的なNGOで、国内外で人道危機に直面している人々を支援しています。災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団」では、医師や看護師チームが迅速に被災地へ派遣され、救助活動にあたっています。これまでにも多くの大規模災害に対応し、現場で必要な救助や支援を行ってきました。

みなさんの温かいご支援をお待ちしております。最新情報については、ピースウィンズ・ジャパンの公式サイトやSNSをチェックしてください。


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