叡啓大学が新たな地域価値創出に挑戦
叡啓大学(学長:有信睦弘、広島市中区)は、企業と中核人材を結びつける「ひろしまバリューシフトプログラム」を令和8年6月から11月にかけて実施します。このプログラムは、企業の経営課題の解決と地域の価値創出を目指した取り組みで、昨年度からスタートし、既に多くの成果を上げています。
プログラムの概要と意義
「ひろしまバリューシフトプログラム」は、県内企業の経営課題を解決するために、全国から選りすぐりの中核人材を「叡啓大学客員研究員」として受け入れます。参加企業は、全て異なる課題を抱えており、その解決に向けた具体的なアプローチが求められています。客員研究員たちは、広島に滞在しながら、週4日は企業での思考や実践を行い、週1日は叡啓大学でのゼミに参加し、自身と企業の成長につなげます。
参加企業の経営課題
今年度のプログラムには、以下の企業が参加しています。
- - 株式会社オガワエコノス:地域活性プラットフォームの構築。
- - 株式会社クラタコーポレーション:新商材やサービスの事業開発モデルの構築。
- - 株式会社栗本ホールディングス:買収企業の事業開発。
- - 株式会社島屋:基幹システム全体のDX推進。
- - 株式会社シンギ:福利厚生制度の再設計と教育制度の確立。
- - 株式会社TD Holdings:事業戦略、マーケティング戦略の強化。
- - 広島ランバーテック株式会社:営業効率化による受注率向上。
これにより、県内企業が直面している様々な経営課題について、効果的な改善が見込まれています。
開講式とプログラムのスタート
令和8年度のプログラム開講式は、2022年6月1日(月)に行われます。場所は叡啓大学の15階で、10:00から11:00までの間に、プログラムの説明や参加企業、客員研究員からの挨拶が行われ、委嘱状の授与も予定されています。また、開講式はメディアによる取材も歓迎されていますので、興味のある方は事前にお問い合わせいただけます。
最後に
叡啓大学の「ひろしまバリューシフトプログラム」は、企業と中核人材が共に成長しながら地域の課題解決に寄与することを目指しています。広島に新たな価値をもたらし、地域が活性化する姿に期待が高まります。興味のある方は、ぜひプログラムの詳細を叡啓大学の公式ウェブサイトでご確認ください。