新たな歯科専門学校
2026-05-07 16:43:17

広島に新しい歯科衛生士専門学校が開校予定|地域医療の未来を担う拠点

広島に新たに設立される歯科衛生士専門学校



2026年4月29日、広島県安芸郡海田町で「広島たいよう歯科衛生士専門学校」の校舎落成式が行われました。この式典には海田町長や広島県の歯科医師会、歯科衛生士会の関係者も参加し、地域に根ざした医療教育施設の誕生を祝いました。この専門学校は2027年4月から開校が予定されており、特に地域医療を支える歯科衛生士の育成に重きを置いた教育が行われます。

地域医療のニーズに応える



理事長の岡本佳明氏は、挨拶の中で、歯科衛生士は人々の健康を守る重要な役割を果たしていることを強調。具体的には、むし歯や歯周病の予防から始まり、子どもの口腔の成長、さらには高齢者の口腔機能の維持にまで寄与する職業であり、その必要性がますます高まっていると述べました。

現在、広島地域では歯科衛生士の新卒求人倍率が20倍を超えているとも報告されています。このような背景から、地域において人材の確保と育成は大きな課題となっており、特に広島市東部エリアでは養成学校の不足が目立っています。そこで、海田町に新たな教育の場を設立することとなりました。

学校の特長



広島たいよう歯科衛生士専門学校には、以下のような特長があります:

  • - 午前中心の授業スタイル:全国的にも珍しい時間設計を取り入れており、特に子育て中の方や社会人の再教育に配慮されています。
  • - 地域医療に根差した教育:実践的なカリキュラムを重視し、実際の歯科現場で役立つスキルを育成します。
  • - 最新の教育環境:カラフルで最新式の設備を整えており、学生が質の高い環境で学べるよう配慮されています。
  • - 教育空白地帯のカバー:安芸郡、呉市、東広島市からの通学も容易で、これまでの養成校不足を解消します。
  • - 院内託児の利用:子供がいる方にも安心して学べる託児サービスが用意されています。
  • - オープンキャンパスの実施:開校前から関心が高く、毎月のオープンキャンパスは満席が続出しています。

学校概要



  • - 学校名:広島たいよう歯科衛生士専門学校
  • - 所在地:広島県安芸郡海田町南昭和町14-20
  • - 開校予定:2027年4月
  • - 定員:1クラス30人まで
  • - 公式サイトhttps://taiyodhtc.com/
  • - Instagram@hiroshima_taiyo

新たな歯科衛生士専門学校の設立は、地域の健康を支える重要なステップとなります。報道関係者の取材も随時受け付けており、詳細については公式サイトをご覧ください。また、興味のある方はぜひオープンキャンパスにも参加し、実際のカリキュラムや設備を体験してみてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 地域医療 歯科衛生士 広島たいよう歯科衛生士専門学校

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。