広島のWEAVE、海外駐在員向け生成AI体験会を開催
株式会社WEAVE(本社:広島県)が昨今注目されている生成AIを駐在員向けに体験できる研修会を実施しました。この体験会はシンガポールおよびベトナムにて行われ、参加者の94%が自身の業務に活かしたいと答えた結果、非常に高い満足度を得ていました。
国内外の生成AI活用の温度差
日本国内では生成AIの導入が急速に進む一方で、海外拠点ではその活用に関して不安や疑問を抱える声が多く聞かれています。参加者の中には、「AIを業務にどう使うのか分からない」といった声が目立ち、現場での実際的な利用が進まない理由がここに存在しています。
日本企業内では、「知っているが使えない」という状況が広がっており、これを解決するためには整った体験が必要です。
生成AI体験会の詳細
シンガポール開催
- - 日時:2026年3月30日(月)17:00〜19:00
- - 会場:Chaks Cosmetic Design & Services Pte Ltd(シンガポール)
- - 対象:駐在日本人ビジネスパーソン(経営者・管理職など)
- - 参加者:6名
ベトナム開催
- - 日時:2026年4月1日(水)16:00〜18:00
- - 会場:beyond – Creative Co Working Space(ベトナム・ホーチミン)
- - 対象:駐在日本人ビジネスパーソン(経営者・管理職など)
- - 参加者:4名
実践的な内容が参加者の心を掴む
この体験会では、生成AIを実務に即した形で活用するためのワークショップが行われました。内容としては、体験業務の効率化から新しいアイデアの創出に至るまで、多岐に渡ります。例えば、メールを作成する際のトーン調整、手書きメモのデータ化、音声入力による日報作成、議事録の自動生成といった内容です。
また、参加者はAIアシスタントとの対話体験や、業務手順の漫画形式での視覚化も行い、新たな視点を得る機会が与えられました。
参加者の声
体験会後のアンケートでは、参加者から以下のような前向きな感想が寄せられました。
- - 「実務にどのように生かすか具体的なイメージが得られました」
- - 「生成AIの便利な点をたくさん知り、試してみたくなりました」
- - 「新しい知識が多く、実務にすぐに応用できそうです」
特に、自分の業務に即した内容が多かったため、参加者は単なる知識を得るだけではなく、実践的なアイデアを持ち帰ることができました。
企業の期待感
株式会社WEAVEの代表取締役、久保直樹氏は「海外拠点でのAI活用を底上げすることが今後の課題です」と述べ、体験会の重要性を強調しました。個人の業務に結びつくことで、知識だけではなく、実際に使える技術を習得し、地域間の格差を少しでも埋める教育の必要性があると感じているようです。
このような体験を通じて、WEAVEは生成AIの活用を促進し、ビジネスシーンでの競争力を高めることを目指しています。今後も企業向けの研修を拡充し、参加者が実際に触れて体験することを通じて、生成AIの必要性を実感してもらう取り組みを続けていく意向を示しました。
WEAVEの会社概要
会社名:株式会社WEAVE
所在地:広島県広島市南区京橋町4−5
設立:2022年10月12日
事業内容:法人向け生成AI活用支援・研修事業や、実践型生成AI学習サービスの運営などを行っています。公式サイトも提供しているため、さらなる詳細情報はそちらをご覧ください。
広島から発信されるWEAVEの取り組みが、今後のビジネスシーンにどのように寄与するのか、注目が集まります。