AML支援サービス
2026-02-26 12:57:56

日立ソリューションズ西日本、アンチ・マネー・ロンダリング支援サービスを開始

日立ソリューションズ西日本、新たなAML支援サービスを始動



株式会社日立ソリューションズ西日本が、2023年3月2日より「継続的顧客管理サービス」の提供を開始しました。このサービスは、アンチ・マネー・ロンダリング(AML)への対応を強化するために設計されています。

新サービスの全貌


この「継続的顧客管理サービス」は、金融機関や事業者向けに顧客情報の収集、リスク評価、期限管理、本人確認情報の記録を一元的にサポートする機能を備えています。クラウド環境での提供により、初期導入にかかるコストや運用の負担を大幅に軽減することができ、法律や指針の改定に迅速に対応することも可能です。

特に、リスク評価に関しては、精度の高い標準化された評価基準とその自動化を通じて、業務の属人性を排除します。さらに、本人確認業務では、再確認対象の顧客を的確に選定し、さまざまなチャネルを使った催促手段を最適化することで、DM発送に伴う印刷費や郵送費の約75%削減が見込まれています。また、期限管理業務もリスクごとに柔軟に対応可能です。

背景と必要性


近年、AMLにおいては継続的なリスク評価と本人確認の重要性が増しています。金融機関や事業者は、金融庁や警察庁からの指導や新しいガイドラインに柔軟に対応できる体制が求められています。これまで日立ソリューションズ西日本は、パッケージ版のシステムを提供してきましたが、導入コストや運用の負担から、導入を断念せざるを得ない金融機関もありました。このような課題に応える形で、クラウドサービス版を開発しました。

サービスの特長


新たに導入された「継続的顧客管理サービス」は、パッケージ版が持つ既存の機能やセキュリティを保ちながら、クラウド特有の容易な導入と運用負担の軽減を実現しています。このことにより、AMLの処理をより迅速かつ効率的に進められるようになりました。

今後の展望


日立ソリューションズ西日本は、今回のクラウドサービスの提供を第一ステップとし、「Area Power 営業情報可視化サービス」との連携を計画しています。この連携により、顧客訪問時に再確認が必要な顧客へのアラート機能を提供するし、業務の実効性をさらに高める予定です。これによって、金融機関や保証会社向けに一層便利な営業支援体制を整えることができるでしょう。

お問い合わせ先


サービスに関する詳細は、日立ソリューションズ西日本まで。妹尾聡士さんや永岡和人さんが担当で、リンクも設けられています。

最新の情報や専用の問い合わせフォームについては、以下のリンクを参照してください。
継続的顧客管理システムについて

※情報は発表日現在のもので、変更される可能性がありますので、ご了承ください。


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