心身に寄り添う職場づくり
2026-03-12 10:53:25

ファミリーマートとコカ・コーラが共演!心身に寄り添う職場づくりを進化させる

国際女性デーに寄せる思い



2026年9月に創立45周年を迎えるファミリーマートは、継続的な働きやすい職場づくりを目指し、2026年3月6日にコカ・コーラ ボトラーズジャパンと共同でオンラインイベント「こころとからだに寄り添う職場づくり」を開催しました。このイベントは、国際女性デーに合わせて、心身の健康に関する理解を深めることを目的にしています。

プレゼンティズムへのアプローチ



イベントの中で両社は、生理や更年期の不調に起因するプレゼンティズムについて話し合いました。プレゼンティズムとは、出勤しているにも関わらず体調不良や精神的な問題により、本来のパフォーマンスを発揮できない状態を指します。不調を抱えながら働くことは、本人の生活の質を損ない、ひいては組織全体の活力にも影響を及ぼす要因となります。したがって、個々の我慢で済ますのではなく、職場全体で理解し支え合う文化が求められます。

医学的知見と実践的なアプローチ



ネクイノの助産師である下青木彩氏が進行役を務め、医学的知見に基づくセルフケアの方法やヒューマンコミュニケーションのあり方を掘り下げていきました。コカ・コーラ ボトラーズジャパンでは、ホルモン療法の費用補助や生理休暇を前向きに表現した「ととのえ休暇」のような、キャリアを支える具体的な支援体系を紹介しました。一方ファミリーマートは新商品の「リラックスショーツ」など、商品を通じて社員を労わる文化を育む重要性を訴えました。

特に、クロストークでは日頃のコミュニケーションを通じて「体調や状況の変動は誰にでもある」という共通認識を深め、特別な対応に頼るのではなく、互いの状況を尊重し合う環境の重要性を強調しました。相談することの障壁を取り除くためには、具体的な病状を伝えるよりも「サポートが必要な範囲」を共有することで、業務の円滑化につながる旨の意見も交換されました。

努力の積み重ねが生む文化



参加者から寄せられたコメントとして、「知らないことで生じる誤解が解消され、チームで支え合う具体的な方法が見えてきた」との声があり、職場全体での理解が深まることの意義が再確認されました。

開催概要において、目的は医学的な知識の普及と、それによるすれ違いの解消、そして互いの体調を尊重し、フォローし合える社内文化の醸成です。

終わりに



今回の試みを通じ、企業同士が共通の課題を共有し、協力して解決する姿勢が求められています。ファミリーマートとコカ・コーラ ボトラーズジャパンの取り組みは、心身の健康に対する理解を深めるだけでなく、職場環境をより良いものにしていくための重要な一歩となるでしょう。未来を見据え、これからも持続可能な職場づくりに向けての活動を続けます。


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