第77回日本ハンドボール選手権大会の成功と社会貢献
2025年12月に開催が予定されている「第77回日本ハンドボール選手権大会」にて、公益財団法人日本ハンドボール協会は「女子チーム応援キャップ企画」を実施しました。この企画は、地域のファンが参加できる社会貢献活動を目指したもので、皆様の温かい応援の力が大きな成果を得ることができました。
本企画の概要と目的
このプロジェクトでは、ハンドボールリーグに属する女子チームを支援するために、来場者が持参したペットボトルキャップを投票形式で集めました。指定されたチームの回収ボックスにキャップを入れることで、ファンの応援の気持ちを一つにし、その結果が環境保全につながる仕組みです。また、集まったキャップは、開発途上国の子どもたちへの支援ともなるため、参加者もやりがいを感じながら取り組んでいました。
集まったキャップの寄付と結果
皆様による温かいご協力のおかげで、最終的には11.4kgに相当する約4,500個のキャップが集まりました。このキャップは、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)に寄付され、再資源化されます。その売却益は、困難な状況に置かれている子どもたちへのワクチン供給活動に役立てられます。これにより、参加者が持寄ったキャップが実際に子どもたちへの命を救う手助けとなったことを、証明書の形で受け取ることができました。
会場の様子と御礼
参加者の心温まる応援があふれた回収ブースの様子を見受けられ、多くの人が「一緒に何かに貢献したい」という気持ちで集まってきていました。特に、ゆめタウン広島やコジマホールディングス中区スポーツセンターでの設置ブースには、大勢の来場者が訪れ、そのつながりを感じる瞬間があったことでしょう。
本企画への参加を通じて、寄付や社会貢献の意義を感じていただけたのではないでしょうか。ご協力いただきましたファン、会場提供や告知を行ってくださった株式会社イズミ様、ゆめタウン広島店様、リーグH関係者の方々に深く感謝申し上げます。
今後の展望
日本ハンドボール協会は、競技の普及・発展を図りつつ、今後も持続可能な社会を実現するための社会貢献活動を推進してまいります。たくさんの方々とともに、さらなる挑戦を続けていけることを心から楽しみにしています。私たち一人一人の小さな行動が、未来の大きな変化に繋がることを信じています。