叡啓大学が文部科学省の好事例に選出
広島市中区に位置する叡啓大学が、文部科学省による「令和6年度大学入学者選抜における好事例集」の中で、全国の9大学の中から選ばれました。この選定は、大学入試のあり方に関する検討会議の提言を基にしたもので、叡啓大学の入学者選抜の取り組みが他の大学の模範として高く評価されたことを示します。
高大接続改革への貢献
叡啓大学の取り組みの中でも特に注目されるのは、「総合型選抜(春入学)」のプロセスです。この方法は、高校での学びや生徒の経験を重視し、主体的な学習意欲を引き出すことを目的としています。入学後の教育ともスムーズに接続できるように設計されており、高校から大学への移行が円滑に行えるように工夫されています。
文部科学省は、叡啓大学のこの取り組みを全国の大学に広く公開し、入試制度の改善に役立てることを目指しています。その結果、叡啓大学の成功例が全国の大学における入試改革の手本となることが期待されています。
ブランドメッセージ「Creating Shared Futures」
叡啓大学は今後も「Creating Shared Futures(未来をつくる仲間と出会う)」というブランドメッセージを掲げ、地域社会との接点を持ちながら教育の質を向上させていく方針です。高校での学びや各生徒の主体性を重要視することで、学びに対する意欲が高い学生を受け入れることを目指しています。
今後の入試スケジュール
叡啓大学では、次回の春入学に向けた総合型選抜のスケジュールが発表されています。2026年9月1日から9月7日にかけて、専願枠の出願が開始され、10月17日に一次選考が実施されます。続いて、留学生を対象とした併願枠の選抜もおこなわれ、10月26日から11月4日までの期間に出願が受け付けられます。
その他、学校推薦型選抜や一般選抜も含め、入試の詳細については叡啓大学のウェブサイトで確認できます。具体的な出願期間や選考日程が設定されていますので、興味がある方は早めの準備をお勧めします。
公式ウェブサイト
叡啓大学についての詳しい情報や入試の詳細は、
公式ウェブサイトをご覧ください。次世代を担う学生たちにとって、叡啓大学が新たな学びの場となることを期待しています。