エフピコレポート2026の内容
2026-07-23 09:55:14

エフピコが公開した「エフピコレポート2026」の概要と意義

エフピコが発表した「エフピコレポート2026」の意義



株式会社エフピコは、2026年に向けた事業活動とESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取組みをまとめた「エフピコレポート2026」を発表しました。このレポートは、同社が掲げる環境への配慮や社会貢献の取り組みを具体的に示すものであり、持続可能な社会の実現に向けた重要な一歩を示しています。

1. エフピコの創業と事業概要


エフピコは、1962年に創業以来、主に食品トレーや容器の製造・販売を行っています。日本全国のスーパーマーケットや飲食店などでその製品は利用されており、快適な食生活の実現と、環境・社会問題の解決を目指して日々努力しています。

2. 「ストアtoストア®」の取り組み


本レポートの中で特に注目されるのが「ストアtoストア®」というリサイクルシステムです。このシステムでは、店舗で使用された食品トレーや容器を店舗内で回収し、再びこれらの素材を利用して新たな食品トレーを製造します。これにより、地域の循環型社会を促進し、消費者の意識向上も図っています。店舗がリサイクルの中心となることで、より効果的な環境配慮が実現されるのです。

3. 医療・介護現場への貢献


エフピコが開発した冷凍用容器は、介護施設や病院などでの食事提供の効率を高めるために工夫されています。冷凍食品を使用する現場において、耐寒性素材「PPiP-タルク®」を使用した容器は、味やデザインを損なうことなく、調理の負担を軽減します。これが医療や介護の現場でどれほどの負担軽減に寄与しているかは計り知れません。

4. 新トレー「DPシリーズ」の革新


新たに開発された「DPシリーズ」は、食品の鮮度と美味しさを保つための新しいトレーです。底面に独自のハニカム構造を採用し、軽量でありながら高い強度を持っています。さらに、従来必要だった吸水マットを使用せず、包装作業の効率を格段に向上させます。

5. エフピコフェアの開催


毎年春に開催される「エフピコフェア」は、エフピコグループのプライベートショーであり、食品流通関係者や小売業の経営者が一堂に会する場です。今年は有明GYM-EXにて行われ、多くの参加者で賑わいました。このイベントは、エフピコの製品を直接体験する貴重な機会です。

6. エフピコの未来展望


エフピコは、リサイクル活動を強化しながら、バリューチェーン全体の循環を促進していく方針です。ステークホルダーとの連携を深めることで、持続可能な社会の実現を目指しています。これからも社会に貢献する企業として、貴重な役割を果たすことが期待されています。詳細は公式ホームページの「エフピコレポート2026」をご確認ください。


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