化学工学会秋季大会
2026-08-26 18:11:15

広島で開催される化学工学会第57回秋季大会の全貌と見どころ

広島で開催される化学工学会第57回秋季大会の全貌と見どころ



2026年9月14日から16日にかけて、広島大学東広島キャンパスにて日本の化学工学分野の大きなイベント、「化学工学会第57回秋季大会」が開催されます。これは国内有数の学術団体である公益社団法人化学工学会が主催するもので、約2,000名の参加者が見込まれており、講演数は約940件にも上る予定です。特に、最近注目を浴びている「カーボンニュートラル」や「CCUS(炭素捕集・利用・貯留)」といったテーマが中心となっています。

大会の目的と魅力


本大会は、化学工学に関する最新の研究成果や技術革新を共有し、参加者同士のネットワーキングを推進する場となります。化学工学会では、14の部会にわかれたシンポジウムや特別シンポジウムが実施され、様々な視点からの討論が行われます。特に、部会横断型シンポジウムでは、異なる分野の研究者が集まり、持続可能な物質生産システムやデータ駆動型研究開発について意見を交わす機会が設けられます。

シンポジウムハイライト


大会の見どころとして、特に注目すべきシンポジウムがあります。9月13日には「2050年カーボンニュートラルへの道」をテーマにした特別シンポジウムが開催され、地域産業やコミュニティとの連携を深める内容が議論されます。また、9月15日には「化学工学分野におけるスタートアップの可能性」というシンポジウムが行われ、アカデミアからのスタートアップやオープンイノベーションについての課題について講演が行われます。さらに、9月16日には「経済安全保障と環境・資源・エネルギーの持続可能性」がテーマに、資源とエネルギーの持続可能なサプライチェーンの要件について議論されます。

参加方法と参加費


大会への参加は、オンラインでお申し込みが可能です。公開シンポジウムは無料で参加できますが、一般の部会シンポジウムへの参加には登録が必要です。参加費は会員と非会員で異なり、正会員の場合は15,000円、学生会員は7,000円、非会員は33,000円と設定されています。

開催情報


  • - 名称: 化学工学会第57回秋季大会
  • - 会場: 広島大学東広島キャンパス
  • - 会期: 2026年9月14日 (月) ~ 16日 (水)

この大規模な学術イベントでは、最新の研究開発が紹介されるとともに、化学工学分野の現状と未来について考える貴重な機会となります。ぜひ多くの方々にご参加いただき、共に学び、交流を深められることを期待しています。


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