広告トラックが東京に現れる
2026-02-27 14:49:25

Essenとセブン-イレブン協力、広告トラックが東京を走る実験開始

Essenとセブン-イレブン共同の新たな試み



近年、広告の放送方法が多様化する中、Essenとセブン-イレブンが手を組み、都市部での革新を目指した実証実験を開始しました。2026年2月27日から、東京の街を走る配送トラックにセブン-イレブンの人気商品「セブンプレミアム さばの塩焼」のラッピング広告が施されます。この実験は55日間にわたり、東京都内の新宿や渋谷、八王子、府中、町田などのエリアで展開されるようです。

モビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』の役割



本実証実験は、Essenが運営するモビリティ広告プラットフォーム『WithDrive』を活用し、配送トラックを「動く広告メディア」として機能させるものです。このプラットフォームでは、広告の接触数や閲覧数を特許技術に基づいて可視化し、広告効果を評価することが可能になります。これにより、配送網はただの「コスト」から「付加価値を生むメディア」へと変貌する期待が高まります。

実証実験の詳細な方針



Essenは配送トラックに家庭での目に触れやすい広告を施し、歩行者や周囲のドライバーに直接訴求する仕組みを構築しています。トラックは、東京都内の主要なルートを選んで走行し、その際にどれだけの人々が広告を目にするかを追跡・分析します。これまでの情報では広告が目に触れる回数やインプレッション数のデータ収集に留まっていましたが、今回の技術革新により、広告の価値を定量的に測定することが可能になるのです。

今後の進展と期待



Essenは、「行動で未来を創発する」という理念のもと、データを基に人々の動きと行動変容を可視化することを目指しています。この実証実験を通じて得られるデータは、リテール業界における新たなマーケティングチャネルの創造を助けることが期待されます。また、モビリティ広告が単なる広告空間ではなく、社会での新たな接点につながる可能性を秘めています。

Essenの代表取締役である橘 健吾氏は、「この新しい試みがリテール業界の未来を切り拓く重要な鍵になる」と述べています。今後は、広告技術の進化を通じて、広告主のROI最大化を図りつつ、社会全体にも新たな価値を生み出していく方針です。Essenの独自技術は、現在申請中の特許(特願2021-040869)により支えられ、今後の広告業界のトレンドに大きな影響を与えることでしょう。

会社概要



株式会社Essenは2021年に設立され、神奈川県川崎市に拠点を置いています。彼らの提供する『WithDrive』は、動くメディアとしての新たな広告価値を模索する取り組みの中心です。今後も多くの企業との連携によって、広告の未来を拓くことでしょう。公式サイトでは、Essenの製品やサービスについての情報を詳しく紹介しているので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。WithDrive公式ページ


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