夏季限定！爽やかな新感覚うどん『氷結ざるうどん』が登場

炎天下での過ごし方が気になるこの時期、涼しさを求める方にぴったりの夏季限定うどんが登場しました。株式会社フォーシーズと讃岐の老舗「宮武讃岐製麺所」が手を組んだ『宮武讃岐うどん』から、2025年6月26日（木）より「氷結ざるうどん」と「レモン豚しゃぶ氷結ざるうどん」が、9月末までの限定で店頭に並びます。

フローズン出汁と讃岐うどんのコラボ

この新メニューの特徴は、なんといっても氷点下のフローズンつけダレです。高品質のいりこや鰹節から作られる出汁をベースにしたつけダレは、まさしくこの夏を楽しむためのもの。目の前に並べられたコシのある打ちたての讃岐うどんを、この氷結したつけダレにくぐらせることで、しっかりとした弾力感とともに爽快なひんやり感を一口ごとに感じることができます。さらにレモンを搾ることで、味わいが一層引き立つのが嬉しいポイント。

2つの新メニューの魅力

「氷結ざるうどん」は、単独でも十分に楽しめますが、もう一つの「レモン豚しゃぶ氷結ざるうどん」も見逃せません。こちらは以下の通りです。
このメニューには、柔らかく仕上げた豚しゃぶがトッピングされ、シャキシャキの薬味（三種の薬味：みょうが、大葉、白ネギ）も添えてあります。それぞれの香りや食感が絶妙に絡まり、つけダレに浸して食べると豚肉の旨みとレモンの爽やかさが絶妙に重なります。

元気をもらえるような涼しさを求める方には、ぜひお試しいただきたい一品です。

価格と店舗情報

気になるお値段は、氷結ざるうどんが並450円、大600円、レモン豚しゃぶ氷結ざるうどんが並750円、大900円（税込み）。販売店舗は、東京都内のららぽーと豊洲店や東京スカイツリータウン・ソラマチ店、さらには埼玉県のコクーンシティーさいたま新都心店や千葉県の三井アウトレットパーク木更津店、イオンモール幕張新都心店と多岐にわたります。