江田島の魅力発信
2026-08-20 13:59:16

江田島市が市民と共に新たな観光魅力を発信。SNSで特産や魅力を全国に届けるプロジェクト

江田島市が新たな観光プロモーションを始動



広島県の江田島市が、市民やファンの力を借りて観光魅力を発信する新たな取り組みを始めます。このプロジェクトは「えたじま観光アンバサダー」制度で、SNSを駆使して江田島の多様な背景や魅力を全国に広めることを目的としています。市民が「好き」と思う江田島を自由な視点で発信し、観光地としての認知度向上を図ります。今回はその詳細とアンバサダーの活躍を紹介します。

「えたじま観光アンバサダー」とは?



この制度では、江田島の多様な魅力を伝えるために、市内外から選ばれた55名のアンバサダーが活動を開始。彼らは、InstagramやX(旧Twitter)などのソーシャルメディアを通じて、各自の視点で感じた江田島の美しさや美味しさ、文化を発信します。美しい海や歴史的な背景、豊かな食文化、アクティビティなど、江田島ならではの「リアルな魅力」を体験を通じて伝えることが特徴です。

江田島には、穏やかな自然環境や歴史的な施設、そして新たな観光スポットが多数存在します。旧海軍兵学校や、地元名物の牡蠣、オリーブなど、多彩な特産品が集まる魅力的なエリアです。そして、これらの魅力を市民と共に発信することで、観光地としての新たな可能性を模索しています。

アンバサダーの活動開始



2023年7月、江田島市役所で「えたじま観光アンバサダー」の任命式が行われ、アンバサダーには特製の名刺と認定証が授与されました。今後彼らは指定のハッシュタグ「#えたじま観光アンバサダー」を用いて、各自のSNSで江田島の魅力を発信していきます。

この活動には特命アンバサダーも加わり、多様な専門分野で活躍する著名人が登場します。タレントや作家、モデルなど、様々な分野のプロが集まり、その影響力を活かして江田島の素晴らしい魅力を広めていくのです。

地域の魅力をデザイン



江田島市では、このアンバサダー制度のロゴデザインも公募しました。選ばれたデザインは市の形をモチーフにしたもので、特産品やアクティビティを表現。今後はこのロゴが行政と市民を繋ぐシンボルとして活動を支えていくことでしょう。

魅力発信の取り組み



江田島市では、観光客数も戻りつつあり、コロナ禍の影響で低下した観光客数は2023年に70万人を超える見込みです。新たにオープンした特産品販売所「えたじまーれ」や、AR技術を用いたデジタルスタンプラリーなど、多彩な施策も行われています。

特産品販売所「えたじまーれ」


令和7年にオープンしたこのスポットは、江田島の特産品やグルメを扱い、毎年多くの観光客が訪れています。何を買おうか迷うほど魅力的な商品が揃い、江田島ならではの味を楽しむことができます。

デジタルスタンプラリー


7月20日から実施される「AR巡ってえたじま スマホdeスタンプラリー」は、市内の観光地を楽しく巡る新しい企画。ARコンテンツを通して江田島の文化や歴史を知ることができ、家族連れにも人気が予想されています。

未来への展望



江田島市は、「行政からの観光」だけでなく、自らの言葉で「江田島の良さ」を伝える観光戦略を進めています。70名のアンバサダーが集まることで、多様な視点での情報発信が可能となり、より多くの人々に江田島の魅力が届くことでしょう。今後の活動に期待が高まります。彼らが見つける新たな江田島をぜひフォローしてください。

お問い合わせ先


江田島市商工観光課
E-mail:[email protected]

詳細情報は江田島市の公式サイトや観光協会のウェブサイトを参照してください。


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