50周年は感謝
2025-09-09 16:23:22

ほっかほっか亭50周年プロジェクトが始動!感謝の心を届ける

ほっかほっか亭が50周年に向けて始動!



1976年に埼玉県草加市で誕生し、以来50年近くにわたり愛されてきたほっかほっか亭が、2026年6月6日の50周年を目前に、感謝の意を込めたプロジェクトをスタートしました。この特別な機会に、皆様と共に歩んできた想い出を振り返り、未来に向けての挑戦を共有していきます。

創業からの歴史とこだわり



ほっかほっか亭は、創業以来「つくりたてのあたたかい弁当をより多くの皆さまに届けたい」という使命を掲げてきました。国産米100%を使用したごはんに、店内で手づくりしたおかずを組み合わせたお弁当は、消費期限をたったの2時間に設定。おいしさを追求したこのこだわりが、顧客の心をつかみ続けています。

50周年に向けた新たな挑戦



ほっかほっか亭は、50周年を迎えるにあたり、過去の成功を大切にしつつも、未来志向の取り組みにも力を入れています。現在、開催中の大阪・関西万博では「未来の食」をテーマにした新メニュー「ワンハンドBENTO 海苔弁」を発表。这は片手で食べられるお弁当で、売上は累計15万個を超える人気商品となりました。経済的な利便性を追求しながら、食文化の発展にも寄与しています。

Z世代との共創プロジェクト



また、Z世代との協業も進行中です。「ZorZ(ゾアーズ)」という事業開発チームを立ち上げ、彼らとの共創を通じて新たな企画を次々と実現しています。例えば、サウナとコラボした「サウナ飯」や、カスタマイズ可能な弁当の導入など、若い世代のニーズに応える姿勢は、今後もますます進化することでしょう。

デジタルとの連携強化



デジタル面でも、InstagramやXなどのSNSを活用し、消費者とのコミュニケーションを強化。持ち帰り弁当の利便性を高める新たな販促スタイルに挑戦しています。また、ほっかほっか亭の公式アプリ「ほっかアプリ」を導入することで、リアルタイムでの質の高い情報発信と顧客との絆を深めています。

お客様の思い出を募集



50周年を迎えるにあたり、ほっかほっか亭は皆様からの「想い出エピソード」を募集しています。忙しい日々の中で、お弁当がどのようにあなたの生活に寄り添ってきたのか、お気軽にエピソードをお寄せください。過去の思い出を振り返り、今後の「食の時間」の価値を再発見するきっかけとなります。

まとめ



ほっかほっか亭は、これからも 創業当初からの原点を大切にしながら、皆様に愛されるお弁当を提供し続けます。50周年に向けた詳細なプロジェクトは公式HPやSNSを通じて随時お知らせしますので、ぜひチェックしてください。これからの50年も、ほっかほっか亭をどうぞよろしくお願いいたします。


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