ジョリーパスタの新登場!熱々の“鉄板パスタ”3品
今年もジョリーパスタから、特製の“鉄板パスタ”が誕生しました。10月2日(木)より販売が開始されるこの新メニューは、寒い季節にぴったりの温かさが特徴。毎月異なるテーマで展開される「今月のおすすめ」の一環として、全319店舗で味わうことができます。
鉄板で楽しむ絶品パスタ
今回の“鉄板パスタ”は、パスタを器ごと直接火にかけるというユニークなスタイルで提供されます。この調理法により、最後の一口まで熱々の状態で楽しむことができるため、まさに冬にぴったりです。新たに登場する3品はどれも魅力的で、それぞれに異なる味わいがあります。
1. 播磨灘産牡蠣のクリームソース~柚子胡椒添え~
最初にご紹介するのは、「播磨灘産牡蠣のクリームソース~柚子胡椒添え~」です。クリーミーなソースには、ぷりぷりの牡蠣やジョリーパスタ自家製のベーコン、ほうれん草、しめじがたっぷり。さらに、グラナパダーノチーズのコクとブラックペッパーの香りが牡蠣の旨みを引き立てます。別添えの柚子胡椒を加えることで、まろやかなクリームソースにピリッとしたアクセントが生まれ、絶妙なバランスの一品に仕上がっています。
2. ナポリタン
次に紹介するのが「ナポリタン」。濃厚でありながら程よい酸味のトマトソースが決め手となっているナポリタンは、ソーセージやベーコン、ピーマン、玉ねぎを使った具沢山のパスタです。そして、仕上げに乗る目玉焼きが食欲をそそります。さらに、別添えのはちみつをかけるとトマトの酸味に甘みが加わり、より深みのある味わいを楽しむことができます。熱々の鉄板で提供されることで、パスタの麺はパリッとした食感になり、香ばしさがプラスされます。
3. 粗挽きソーセージと半熟卵のミートソース
最後にご紹介するのは「粗挽きソーセージと半熟卵のミートソース」。こちらは、ジョリーパスタ自慢のミートソースが熱々の鉄板パスタになった一品です。牛肉と豚肉を適度にブレンドし、フォンドボーと赤ワイン、トマトを使ってじっくり煮込んだコクのあるミートソースに、粗挽きソーセージをトッピング。さらに半熟卵を絡めることで、まろやかさとともに奥深い味わいが引き立ちます。
まとめ
寒さが増してくるこの季節、熱々の“鉄板パスタ”は、心も体も温めてくれる最適な選択肢です。ジョリーパスタの店舗で、ぜひ新メニューを味わってみてはいかがでしょうか? どの一品も、あなたの食欲を惹き立てること間違いなしです。