広島県、若者流出に立ち向かう「それ、広島で。」イベント
東京一極集中が続く現代、特に若者の地方への流出が深刻な問題となっています。この流れに歯止めをかけるため、広島県は「それ、広島で。」という新たなキャンペーンを展開し、若者たちに「広島で働き、暮らす選択肢がある」ことを伝えています。2026年2月27日には、広島県で「働く」「暮らす」ことについて語り合う「meet upイベント」を開催することが決定しました。
キャンペーンの目的
このキャンペーンでは、就職や転職を考えている若者を対象に、広島での生活や働き方の魅力を伝えることが目的です。実際にUターンして広島で働いている5名のアンバサダーたちと横田知事が参加し、彼らの経験を基に「なぜ、広島を選んだのか」を座談会形式で語り合いました。
座談会の内容
2026年1月30日、広島市内の叡啓大学で行われた座談会では、Uターンした若者たちのリアルな声が聞かれました。参加した大学生からは、広島で「望む仕事ができる」という発見があったとの感想が寄せられ、彼らの未来に新たな選択肢を提示する場となりました。
アンバサダーの声
- - 上平さん:東京で家族と離れて生活した経験から、家族とのつながりの重要性を強調。「大切なのは、誰と生きるか。」と彼は語り、広島での生活のすすめをしました。
- - 横山さん:大手外資系製薬会社での経験を経て、広島で観光農園を始めた彼は、「広島にいながらも新規事業はできる」と力強く訴えました。学生たちには、挑戦することの重要性を伝えました。
- - 宇野木さん:新規事業開発に携わり、広島での可能性を探求しています。「新しい事業が広島から生まれる仕組みをつくりたい」と熱意を見せていました。
地域の新たな魅力
横田知事も自身のUターン経験を交えながら、広島の魅力を語りました。「広島の中でできるさまざまなチャレンジをしっかり伝えることで、若者たちに広島で働く選択肢を考えてもらいたい」と強調し、地域の活性化に向けた意気込みを示しました。
「meet upイベント」の詳細
2026年2月27日(金)には、広島県での「働く」「暮らす」といったテーマについて直接語り合う交流会を予定しています。ここでは、広島でアンバサダーとして活動する若者たちと、大学生や第二新卒者たちが互いに意見や思いを交換する機会が設けられます。
イベント情報
- - 日程:2026年2月27日(1部:11:00~14:00、2部:16:00~18:40)
- - 会場:イノベーション・ハブひろしまCamps(広島市中区紙屋町)
- - 対象:大学生・短大生・専門学校生・第二新卒者(各部先着50名)
この機会に、理想の働き方や暮らし方について一緒に考え、広島での可能性を探ってみませんか。各部にはAmazonのeギフトや交通費支援もあり、参加者には嬉しい特典が用意されています。詳細は「それ、広島で。」の特設サイトをチェックしてください。
イベント詳細・申込みページ
ぜひこの機会に、広島で新たなスタートを切るヒントを見つけに来てください!