#くら寿司 #うなぎ #サバ白湯らーめん

夏にぴったり！「うなぎとまぐろ」フェアが開催

くら寿司が2023年5月30日から「うなぎとまぐろ」フェアを実施します。このフェアでは、夏の到来に合わせたスタミナ満点のメニューが用意されており、特に注目したいのが「国産炙りうなぎ」や「うな肝」、さらに「ふり塩熟成中とろ」です。国産の新鮮な食材を使用し、特別価格で提供される魅力的なメニューが揃っています。

フェアの主な魅力

• - 国産炙りうなぎ（一貫）: なんと390円で提供されるこの一貫は、あっさりとした醤油ベースの特製タレで味付けされています。炙ることで香ばしい皮とフワフワとした身が楽しめます。
• - うな肝: 130円というお手頃価格で楽しめるこの一品は、特製のタレで焼き上げられた新鮮なうな肝で、ほろ苦さとのバランスが絶妙です。
• - ふり塩熟成中とろ（一貫）: お得な115円での提供で、特に脂乗りの良い部分を厳選し、旨味を凝縮した特製の一貫。

これらが期間限定で楽しめるのですから、この機会をお見逃しなく！

共同開発ラーメンの登場

加えて、くら寿司は「らーめん香澄」と「ラーメンステーション」とのコラボにより、サバ白湯らーめんも販売します。このラーメンは、豚骨とサバをミックスした濃厚なスープに、れんこん粉末を使用したとろみが特徴で、コクと旨味がクセになる一杯です。
3社で一年間の開発を経て生まれたこのラーメンも、ぜひ体験してみてください。

他のお楽しみメニュー

もちろん、フェア開催に併せて他にも魅力的なメニューが登場します。例えば、特上うな丼や、近大生まれのブリひら、さらには新作スイーツまで、バラエティ豊かです。特に、ふわとろベイクドチーズケーキや抹茶を使ったパフェは、食事の後のデザートとしてぜひおすすめ。

• - うな丼: 830円からのこの定番メニューは、様々なご飯の選択が可能で、食べ応えも抜群！
• - モンブランどら焼き: 新感覚「ネオ和菓子」として登場し、洋風の素材を取り入れた、どら焼きです。

開催期間と営業時間

このフェアは2023年5月30日から6月8日、また他メニューは6月8日や6月22日まで楽しめます。地域によっては価格が異なるため、訪問を考えている方はぜひ事前にチェックしてみてください。
くら寿司は、また家族や友人との楽しいひとときを提供する場所です。この夏、特別な素材を盛り込んだメニューを満喫しに、ぜひお立ち寄りください！

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