千葉県初出店の白い大吉、地域密着型の焼鳥店がオープン！

千葉市に、新たな焼鳥の名店が誕生しました。「やきとり大吉おゆみ野中央店」が2025年7月16日（水）にオープンし、白い大吉としての初出店を迎えました。これにより、千葉県でも地域密着型の焼鳥文化を楽しむことができるようになります。

地域に根ざした焼鳥の魅力とは？

ダイキチシステム株式会社が展開する「やきとり大吉」は、1977年の創業以来、国内外で500店舗を持つ人気の焼鳥チェーンです。中でも今回の「白い大吉」店は、地域住民に親しまれることを大切にし、そのための店舗デザインにもこだわっています。特に、白を基調とした洗練されたインテリアや外観が特徴で、若い世代や女性のお客様も気軽に訪れることのできる空間を提供しています。

白い大吉は、地域に密着した食文化を大切にし、伝統的な焼鳥メニューを提供し続けてきました。新たな店舗では、オープンを記念して特製のメニューも用意されており、地元のお客様に喜んでもらうことを目指しています。

新メニューと季節感を大切に

オープン日には、新しい夏メニューも登場しました。特に注目されるのは、「旨辛みそ」と「旨辛みそ奴」の2品です。新しく開発したみそ味のたれを使い、豆板醤やニンニクをアクセントとして効かせたこのメニューは、暑い夏でも食欲をそそります。旨辛みそでは、新鮮な胸肉を使用しており、辛みと旨みが絶妙に合わさった一品に仕上がっています。

また、みそ味のたれを冷奴に合わせた「旨辛みそ奴」も、夏の味覚としてぴったりです。ヘルシーな豆腐とみその組み合わせは、まさに暑い季節にこそ食べたくなるメニューです。

自慢の焼鳥メニューも要チェック

「やきとり大吉」は焼鳥の名店としても知られており、自家製のたれで焼き上げた焼鳥メニューも充実しています。特に、鮮度にこだわる店主が自ら串打ちしたやきとりは、176円から楽しむことができ、その魅力を堪能できます。

特製のつくねや、カリッと焼き上げたかわなど、厳選した素材から生まれるうま味を引き出した一品を、ぜひご賞味ください。お酒との相性も抜群で、何度でも通いたくなる魅力が詰まっています。