ピエール マルコリーニが贈る新しい広島土産
2025年8月2日、広島市のミナモア広島店にて、ベルギーの名門チョコレートブランド「ピエール マルコリーニ」から新たなスイーツが登場します。その名も「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」。広島の特産品である瀬戸内レモンの風味を存分に生かした、限定商品です。
独自のレシピで生まれた美味しさ
「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、しっとりと焼き上げられた生地にオリジナルのミルクチョコレート クーベルチュールが練り込まれ、さらに贅沢に瀬戸内レモンのピールがトッピングされています。この組み合わせにより、甘さと酸味のバランスが絶妙に取れた一品に仕上がっています。しっとりとした食感と、爽やかなレモンの香りが口の中に広がります。
この商品は、8月3日に開業予定の広島電鉄「駅前大橋ルート」を記念して企画されたもので、広島の新しい観光名所であるミナモア広島店でしか味わえません。この貴重な機会に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
お土産や自宅用にも最適
「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、6個入りと単品の2種類が販売されており、6個入りはお土産用にもぴったりの美しいレモンイエローの円柱パッケージに詰められています。価格は3,456円(税込)で、内容量も充実しており、贈り物として喜ばれることでしょう。また、486円(税込)の単品も用意されており、自宅用やちょっとしたお土産としても便利です。
世界が認めるチョコレートブランド
ピエール マルコリーニは、ベルギーのブリュッセルに本店を持ち、世界中で高い評価を得ているショコラティエです。彼のチョコレートは、素材の選定から製造工程までこだわり抜かれており、高品質なカカオを使用しています。カカオ産業のサステナビリティを考慮し、倫理的な手法で製品を作る姿勢も、多くのファンに支持されています。
彼は14歳の頃に母親から受けたチョコレートの体験を基に、ショコラティエとしての道を志しました。25年以上の経験を活かし、常に斬新で革新的な創造力を追求し続けています。その結果、彼の作品は「驚きと発見に満ちた旅」のようでもあり、まさに食べるアートとも称されます。
ミナモア広島店の概要
新しい「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」を楽しめるミナモア広島店は、広島駅ビルの2階に位置し、観光名所へのアクセスも抜群です。営業時間は午前10時から午後8時まで、定休日はミナモアに準じています。気軽に立ち寄れるお洒落な店舗で、特別なスイーツを味わってください。
心躍るような味わいの「ベイクドショコラ 瀬戸内レモン」は、あなたの広島旅の思い出に華を添えること間違いなしです。この新たなスイーツを手に入れ、特別な体験つくりを楽しんでみてください。