エクレクトとIntercomの連携
2026-01-29 11:09:35

エクレクトとIntercomがAIソリューションの連携を強化する新たなアライアンス契約

エクレクトとIntercomが手を組んだ新たなAIソリューションの未来



株式会社エクレクト(以下、エクレクト)と、米国カリフォルニア州に本社を置くIntercom, Inc.(以下、Intercom)は、この度AIソリューション分野におけるアライアンス契約を締結しました。このパートナーシップにより、エクレクトはIntercomのAIエージェント「Fin」を始め、様々なソリューションの導入と運用改善を包括的に支援する体制を構築していきます。この取り組みは、企業のカスタマーサポートにおけるAIの活用を促進し、業務変革の加速を目指しています。

AI活用が進むカスタマーサポート


近年、AIの活用が企業において急速に広がっている中、特にカスタマーサポート領域では、迅速かつ正確な情報提供が求められています。しかし、増え続ける問い合わせ件数や高度化する対応内容に対しては、単純な有人対応だけでは対処しきれないのが現状です。その結果、対応工数の増加や品質のばらつきといった課題が浮き彫りになっています。

Intercomが提供するAIエージェント「Fin」は、企業のヘルプセンターやサポートドキュメントを元に、顧客からの問い合わせに即時かつ一貫した回答を行うことができる革新的なツールです。これにより、企業のサポートポリシーに従った対応が可能となり、顧客体験の向上とサポート業務の効率化が実現します。さらに、「Fin for Zendesk」機能を利用すれば、既存のZendesk環境を保持したままAIエージェントを導入できるため、運用フローの大幅な変更を必要としません。

エクレクトの豊富な知見に基づく支援


これまでエクレクトは、エンタープライズおよび中堅企業を中心に、CX(顧客体験)やEX(従業員体験)向上に繋がるソリューションの導入から運用・改善までの一貫した支援を行ってきました。その際に、既存のサポート基盤とAIエージェントをどのように組み合わせ、現場に定着させるかという点に多くの相談が寄せられています。

このアライアンスによって、エクレクトの導入・運用支援に関する専門的な知見と、IntercomのAIエージェント「Fin」及び「Fin for Zendesk」を掛け合わせることで、企業が既存のシステムを活かしながらAI活用を進めることが可能になります。両社は、カスタマーサポートの質を高め、顧客体験を向上させることで、企業の持続的な成長に貢献することを目指します。

両社のコメント


Intercom, Inc.の日本パートナーシップマネージャーである大槻夏音氏は、「エクレクトとのアライアンスを心より歓迎します。両社の知見を組み合わせ、日本のお客さまにすぐに役立つAIカスタマーサービスをシームレスにお届けします」とのコメントを寄せています。一方、株式会社エクレクトの代表取締役社長の辻本真大氏は「カスタマーサポートはAIファーストへの転換期を迎えていますが、単にAIを導入するだけでは真の価値は生まれません。エクレクトの運用支援とIntercomのAIエージェント『Fin』を組み合わせることで、確実にAI活用を推進できる体制を作ります。このアライアンスを通じて、日本企業のカスタマーサポートの高度化に貢献していきます」と述べています。

AIエージェント「Fin」の特長


AIエージェント「Fin」は、24時間365日、即時かつ一貫したカスタマーサポートを提供するシステムです。このエージェントは、企業が保持するヘルプセンターやナレッジを活用し、ポリシーやルールに基づいた自動的な回答を行います。さらに、有人対応との連携もスムーズで、AIでは解決できない問い合わせはオペレーターにエスカレーションする仕組みが整っています。

他にも、Webサイトやアプリ内メッセージ、メールといった複数のチャネルに対応し、既存のサポートフローに組み込みやすい設計がされています。料金は解決数ベースの従量課金制($0.99/1解決)で、顧客のニーズに応じた柔軟な導入が可能です。興味がある方は、公式サイトをご覧ください。

まとめ


このように、エクレクトとIntercomのアライアンス契約は、日本市場における企業のカスタマーサポートの質を劇的に向上させる可能性を秘めています。両社の連携により、AI技術と深い専門知識を活かして、業務効率化を推進し、顧客体験を向上させることで、企業の持続的な成長を支援していくことが期待されています。


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