アジア学院の平和活動
2026-08-10 01:51:14

アジア学院がクラウドファンディングをスタート、記念日に平和活動を振り返る

アジア学院、平和活動への挑戦



2026年8月1日、栃木県に位置する学校法人アジア学院は、クラウドファンディング「隣人とやさしく生きる」を開始しました。開始から1週間で、早くも191万円を超える支援が寄せられ、多くの人々がこの取り組みに興味を持っています。特に、8月9日は長崎に原爆が投下された日であり、この日を契機に、平和活動の重要性を再認識することが求められます。

このキャンペーンは、平和を実現するための学びの場を提供し、学生たちが自らの地域で変化をもたらしていくことを目指しています。特に注目すべきは、1988年にアジア学院を卒業したトーマス・マシュー氏のストーリーです。彼の経験は、広島での証言に触れることから始まり、以後、インドに被爆者を招く活動や核実験についてのドキュメンタリー制作へとつながりました。このように、平和のバトンは多くの人々に引き継がれていきます。

スティーブン・リーパー氏のメッセージ



アジア学院が50周年を迎えた今年の入学式では、広島平和文化センター元理事長のスティーブン・リーパー氏が来賓として参加し、感動的なメッセージを残しました。彼は「アジア学院は自給自足を実現している信じられない場所であり、原爆が示しているのは力での解決はもう通用しないということです。愛の文明へ卒業しなければ人類の未来はありません」と語り、平和の実現に向けた強い意志を示しました。

土からの平和を目指す



アジア学院が掲げる「土からの平和」という理念は、一人ひとりが日常の中で実践することの重要性を強調しています。キャンペーンのテーマ「隣人とやさしく生きる」は、平和を実現するためには自分自身が変わることが不可欠だと私たちに教えています。このような活動に参加することは、単なる支援ではなく、自分自身の新しい出会いのきっかけにもなるのです。

アジア学院における学びは、参加者の自己成長のみならず、彼らが帰国後に地域社会に持ち帰る知識にもつながります。例えば、西日本研修を通じて広島や水俣、関西を訪れる学生たちは、実際の社会課題に触れ、自国の課題に対して新たな視点を得ることができます。彼らは教室を出て、地元のコミュニティに変化をもたらす力を育んでいくのです。

今後の展望と支援の呼びかけ



アジア学院のクラウドファンディングは、9月30日まで継続予定で、次の目標として220万円を設定しています。物価高騰の影響で研修を持続可能にするためには、多くの方々の支援が必要です。「サポートファンディングパートナー」として、自らの思いを綴って応援する機会も設けており、興味のある方はアジア学院までご連絡をお願いいたします。私たちの活動を通じて、広がる平和の輪を共に育てていきましょう。

参加者の紹介



また、私たちのSNSでは、今年度の学生たちの自己紹介ビデオを配信しています。ぜひご覧いただき、彼らの活動に触れてみてください。アジア学院が目指す未来の平和を、一緒に応援していきましょう。


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