日航123便墜落の真相に迫る特別講演会
今年の8月1日と2日、広島県尾道市の文化発信拠点「長江CUBE」で、海上自衛隊元海上幕僚副長の真殿知彦氏による特別講演会が開催されます。この講演では、1985年に発生した日本航空123便墜落事故に関連して、現在も広がる「自衛隊撃墜説」に対して徹底的な反論が展開されます。
講演内容の概要
本講演のタイトルは『日航123便墜落「撃墜説の真相」-1.0撃墜説の起源』。
この講演では、一部の著名作家やSNSによって拡散された「自衛隊による撃墜説」が、いかにして広まったのか、その発端や背景について明らかにされます。また、この陰謀論に対抗すべく、真殿氏は未公開の資料や最新の調査結果を基に、事実に即した解説を行います。
講演会では、真殿氏が徹底したファクトチェックを通して、根拠のない情報がどのように広まったのか、そしてそれが現代社会に与える影響についても考察します。特に、自衛隊による撃墜説については、参議院外交防衛委員会でも取り上げられたという経緯があり、講演会ではその詳細も取り扱われる予定です。
日航123便墜落事故の背景
1985年8月12日に発生した日航123便墜落事故は、520名の命が失われた、日本の航空史上最も悲惨な事故の一つです。この事故以降、多くの陰謀論が流布され、その中でも特に「自衛隊による撃墜説」が強く取り上げられています。この説に対しては、数多くの憶測や誤解が伴っており、それを正す必要性が高まっています。
真殿知彦氏は、自身の豊富な経験を活かし、丁寧にこの問題を掘り下げていきます。著書『日航123便墜落「撃墜説」の真相』では、元自衛官たちに向けられた誹謗中傷がいかに大きな社会問題であるかを訴えています。真殿氏の見解に触れることで、事故の真実と向き合うことができるでしょう。
講演の詳細情報
- - 日時: 2026年8月1日(土)18:30 ~ 20:00 / 8月2日(日)11:00 ~ 12:30
- - 会場: 長江CUBE classroom(ライブ配信あり)
- - 参加費: 1,000円
- - 申し込み方法: オンラインチケット販売サイト「ライブポケット」または電話、Instagram DMより受け付けています。
講演後には著者のサイン会も予定されており、参加者は真殿氏から直接書籍にサインを受ける機会があります。
参照情報
長江CUBEは、尾道市にある文化発信の拠点として、食、アート、映画を通じて地域活性化に寄与しています。今回の講演会を通じて、過去の事故に対する正確な理解が深まることを目指しています。ぜひ、多くの方にご参加いただきたいイベントです。