広島の被爆80年を祝い、ジョイフルが繋がるグルメイベント開催！

被爆80年とジョイフルの美味しい出会い

2025年10月、広島県にて「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS2025」が開催され、被爆から80年を迎えたこの重要な節目を祝うために様々なイベントが行われました。あいにくの天候が続く中、イベントは幸運にも晴れ渡り、3日間で約4,000名の来場者が訪れるほどの賑わいを見せました。

このイベントに参加したのは、全国に展開するファミリーレストラン「ジョイフル」。株式会社ジョイフルは、大分県大分市に本社を置き、創業以来「地域で一番安価で、一番身近なレストラン」を目指し続けています。今回のグルメイベントでも、その理念を体現するかのように、地元の人々に親しまれるメニューを提供しました。

ジョイフルのメニュー

イベントでは、ジョイフルの定番として人気の「ジョイフル塩唐揚げ」をはじめ、さまざまなメニューが提供されました。特に、同社の自信作である「ジョイフル塩唐揚げ弁当」と「かき氷」は、多くのお客様に親しまれていました。さらに、様々な味のかき氷も取り揃えており、イチゴ、抹茶あずき、山梨産白桃、シャインマスカットのバリエーションから選ぶことができ、多くの人が夢中になって堪能していました。

お客様の温かい反響

来場されたお客様からは、たくさんの温かい言葉が寄せられました。「学生時代にジョイフルにお世話になった」「もっと広島県にお店を増やしてほしい」と、数多くの方がジョイフルとの再会を喜び、応援のメッセージを届けてくれました。特に、「塩唐揚げが美味しい」と言って、3日間連続で来店された方もいらっしゃいました。広島も含め、全国各地にファンがいることが感じられる瞬間でした。