マルハン、全店舗へShopらんを導入し接遇の新時代へ
株式会社ドリーム・アーツが提供するクラウドサービス「Shopらん(R)」が、株式会社マルハン 東日本カンパニーに導入されました。この新しい取り組みは、全約100のパチンコホールで正式に運用を開始し、店舗の情報共有の在り方を大きく変えるものです。
Shopらん導入の背景
マルハンは「人生にヨロコビを」という経営理念を掲げ、レジャー事業を中心に多様なサービスを展開しています。2021年にはカンパニー制を導入し、各店舗が自律的におもてなしの質を高めることに注力しています。しかし、長年のアナログな運用では、本部からの情報が店舗スタッフに効果的に行き渡らないという課題がありました。従来の紙中心の情報共有方式では、リアルタイムの確認ができず、接遇の質にも影響が出ていたのです。
このままでは現場の士気や効率も低下しかねないため、全従業員が迅速に情報を受け取れる基盤が求められました。それを解決するために、Shopらん(R)が選定されました。
Shopらんで実現したこと
Shopらんを導入した結果、マルハンは本部から店舗への指示、情報共有をデジタル化しました。これによりペーパーレス化が進み、店舗スタッフ全員が接遇事例やノウハウをリアルタイムで共有・参照できるようになりました。これまでのインカムを使用した情報確認も減少し、現場での接遇にもっと集中できる環境が整ってきています。
1. 賞品情報の即時確認
例えば、複雑で大量の賞品情報がある中で、交換に必要な玉数を「ツール集」アプリに集約しました。店舗スタッフは顧客からの質問にその場で答えることができるようになり、迅速な案内が可能になりました。
2. 現場発のアイデア共有
また、店舗スタッフからの改善提案を受け付ける「チームSHOPらん」アプリも開発され、店舗独自の取り組みやアイデアが実現することで、顧客満足度の向上に寄与しています。接遇の質を高めるための現場主体の改善活動が後押しされています。
Shopらんの選定理由
Shopらんが選ばれた理由は、スマートフォンでの情報共有がスムーズであり、全従業員が必要な情報を一目で把握できる点です。また、指示や実行状況を一元管理し、検索機能を利用して迅速に最新情報にアクセスできることも評価されました。
さらに、現場の声を反映して独自のアプリを作成できるため、自らの業務や対応を効率的にシェアできます。この情報基盤は、安全で持続可能な運用が可能です。
マルハンの声
マルハン 東日本カンパニーの総務法務部齋藤氏は、「Shopらん(R)を導入することで、全社で統一された安全な情報基盤を構築し、ペーパーレス化が進んでいます。導入後、現場での活用が進み、接遇に力を入れる時間が増えました」とコメントしています。今後も本部と現場が協力し、接遇品質のさらなる向上に努める意向を示しています。
未来に向けて
株式会社ドリーム・アーツは、今後も「現場力強化」と「企業競争力向上」を目指し、トータルソリューションの提供を進めていく方針です。Shopらん(R)などの革新的なサービスを通じて、パチンコ業界の接遇の質を向上させていく取り組みが見逃せません。新技術が生み出す未来への期待が高まります。