ふるなびに新たに4自治体が加わりました!
ふるさと納税サイト『ふるなび』は、9月16日付で新たに4つの自治体の返礼品を掲載開始しました。この新たな自治体参加により、契約自治体数は1,537となり、地域の多彩な魅力がさらに広がります。新たに加わる自治体は、北海道のニセコ町、神奈川県の葉山町、静岡県の長泉町、そして広島県の世羅町です。
新規参加の自治体
ニセコ町返礼品リンク
葉山町返礼品リンク
長泉町返礼品リンク
世羅町返礼品リンク
各自治体からは地域の特産品であるお米やお肉など、選りすぐりの返礼品が提供されます。これにより、寄附者は五感を通じて地域の魅力を享受できることになります。
ふるなびの魅力
ふるさと納税を通じて、寄附金を地域に集めることは、地域活性化の重要な手段です。「ふるなび」では、寄附者が感じる満足度をさらに高めるため、優れたサービスと特典を用意しています。
ふるなびコインの拡充
寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」の交換先が増え、AmazonギフトカードやPayPay残高、dポイント、楽天ポイントへの交換が可能になりました。これにより、寄附者は自分の好みに合わせた特典を選べるようになります。
アプリのリリース
2024年10月には、ユーザーの利便性向上を目的としたスマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリース予定です。このアプリを利用することで、より便利にふるさと納税を行えるようになります。
ポイント型返礼品「ふるなびトラベル」
「ふるなびトラベル」では、提携のホテルや飲食店で利用できる無期限のポイント型返礼品を提供しています。このサービスは8,000施設以上に拡大し、全国の魅力を訪れる皆さんに体験していただけるようになっています。
まとめ
今回新たに4つの自治体が『ふるなび』に参加したことで、寄附者にとってより多様な選択肢が生まれました。地域の特産品を楽しみながら、地域活性化に貢献できるこの機会をぜひお見逃しなく。魅力的な返礼品を通じて、地域とのつながりを深めていくことが期待されています。今後の取り組みにも注目です。