夏の味覚、五目冷麺が登場!
6月の気持ちの良い季節、食欲も増すこのタイミングで「長崎ちゃんめん」が新たな冷たいグルメ「五目冷麺」を6月9日から販売開始します。この冷麺は、青い空に似合う鮮やかな色合いが特徴的。トマト、きゅうり、カニカマ、ワカメ、錦糸卵など、五種類の具材が美しく盛り付けられています。さらに、特製の中華ダレと絡めていただくことで、すっきりとした後味が楽しめます。
五目冷麺の魅力
五目冷麺は860円(税込946円)で提供されており、大盛りでは1,040円(税込1,144円)で楽しむことができます。このメニューでは、長崎ちゃんめん自慢のツルツルとしたコシのある麺に、酸味と甘みを絶妙に配合した特製ダレを絡めていただきます。
具材の中でも、特にチャーシューがぷるぷるの食感を持ち、他の具材との相性も抜群。辛子マヨネーズや紅生姜を加えることで、より深いコクとさっぱりとした辛味が加わり、食欲をかき立ててくれます。そうした楽しみあふれる美味しさが、今年も多くのお客様に支持されています。
深まるこだわり
「長崎ちゃんめん」では、野菜や麺、スープなどすべてにこだわりが詰まっています。まず、野菜の種類は多彩で、国産キャベツやもやしがふんだんに使われ、総重量は約380g。成人が1日に必要な野菜の摂取量を軽々と超えており、ヘルシーさも感じられます。
生麺は自社工場で作られ、ふっくらとした食感を保つために山口県産の「せときらら」を使用。毎日新鮮な状態で提供されるこの麺は、スープとの相性が抜群です。
伝統のスープ
スープは丸鶏と豚骨で仕立てられており、創業時からのスタイルを守り続けています。このこだわりによって、素材本来の旨味が溶け込んだ、深いコクを感じることができます。
「ちゃんめん」とは?
「ちゃんめん」は、1971年に1号店が山口県小野田市に誕生しました。「ラーメンじゃないよ、チャンポンじゃないよ、ちゃんめんだよ。」というコンセプトのもと、ちゃんぽんの良さとラーメンの良さが見事に融合した一品です。具材は11種類以上使われており、ボリューム満点。特製スープは、野菜の旨味たっぷりで、食べる人を魅了することでしょう。
店舗情報
長崎ちゃんめんは現在、西日本を中心に32店舗を展開しており、広島県にも5店舗、山口県に17店舗、岡山県に8店舗あります。各地でその魅力を皆さんにお届けしています。ぜひ、近くの店舗でこの夏限定の五目冷麺を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「五目冷麺」の販売は、令和7年6月9日から8月31日までの予定です。夏の涼を感じるために、ぜひ一度足を運んでみてください。スタッフ一同、心よりお待ちしております!